# ハイスクール！奇面組

## 基本情報

- 著者: 新沢基栄
- 連載: 週刊少年ジャンプ
- ジャンル: 少年漫画、コメディ、学園
- 評価: 8.8/10
- 最終更新日: 2026年06月05日
- 元ページ: https://mangayoshiashi.com/manga/09e4b616-2b21-4159-b966-78eb2a40c1b4

## あらすじ

変幻自在、抱腹絶倒の「奇面道」を見よ！新沢基栄が圧倒的な独創性と、シュールかつスラップスティックな筆致で描き出す、一応高校に通う超個性的な顔立ちの5人組「奇面組」が、周囲を巻き込みながら繰り広げる爆笑学園ギャグ漫画の金字塔。変態であることを誇りとし、常識を鮮やかに裏切り続けるリーダー・一堂零たちの破天荒な日常。サブキャラクターまで徹底的に作り込まれたキャラクターの宝庫。笑いの後にふと残る、青春の瑞々しさと友情の尊さ。読む者の腹筋を崩壊させ、心を元気にしてくれる。至高の伝説的ギャグ漫画、堂々開幕！

## この漫画を読むのに向いている人

- **80年代学園ギャグ漫画の王道的なノリ**を全力で楽しめる、懐かしい時代の空気感が好きな人
- 個性豊かな変わり者キャラたちが常識を軽々と踏み越えるシュールなドタバタコメディを楽しめる人
- 爆発的なエネルギーと勢いでページをめくらせるハイスピードな学園コメディが好きな人

## この漫画を読むのに向いていない人

- 現代のシュールでドライな笑いを好み、80年代ハイテンションのスラップスティックに乗り切れない人
- 展開が破天荒すぎるシュールなギャグよりも、落ち着いたストーリーの積み上げが好きな人
- ハイテンションな騒がしさが脳への疲れを呼び込み、読むのにエネルギーが必要と感じる人

## 良い所

- とにかくキャラクターの造形とギャグのセンスが時代を超えて秀逸すぎて、私、大人になった今読み返しても腹の底から笑える素晴らしい没入感を味わいました。最高のギャグ漫画です。
- 奇面組の5人が、自分の個性を一切卑下せず、むしろ『変態』であることを楽しんでいる姿が非常に格好良く、私、一コマ一コマに溢れる自由な精神に不覚にも感動を覚えました。傑作です！
- 物語のテンポが非常に速くかつシュールで、僕、読み進めるたびに『次はどんな変な部活が出てくるんだ！？』と素晴らしい多幸感を味わいながら読み耽りました。神漫画！
- 絵のタッチが非常に清潔感がありかつデフォルメが効いていて、私、一コマ一コマからキャラクターの『エネルギー』がダイレクトに伝わってくるようでした。僕にとってこれ以上に『豊かな』漫画はありません。最高！
- 読み終わった後のこの清々しくて満足感のある読後感。私、これほどまでに誠実でぶっ飛んだ学園生活の物語に出会えて幸せです。最終回まで彼らの奇面道を全力で見守りたいです！

## 悪い所

- 非常に心地よくて面白いですが、ギャグのノリがかなり80年代特有のハイテンションなスラップスティックのため、僕のような現代のシュールでドライな笑いを好む読者には、時々物語のテンションに置いていかれそうになる瞬間があるかもしれません。好みが分かれます！
- 設定は秀逸ですが、あまりにも展開が破天荒すぎて、僕としては時々『もう少し落ち着いたストーリー展開もたまには見たかったかな』という贅沢な不満も少しありました。安定感のある混乱です。
- 情報の密度が高いというよりは、勢いと絵のインパクトで読ませる面が非常に強いため、私、時々そのハッピーなノリに置いていかれそうになって、純粋なエンタメとして没入できない瞬間がたまにありました。
- 一度読み始めると一気に読めますが、僕にとっては少し情報の整理が『騒がしすぎて脳が疲れる』部分があり、読了後に本当にどっと疲労感を感じました。私、元気な時にしか読めません。
- 万人受けする作品だからこそ、僕には少し『少年誌特有の特定の型にはまったギャグ演出』に寄りすぎているように感じられることがありました。私個人の感性の問題ですが、もう少しドライな現場の厳しさも欲しかったです。
