# 青野くんに触りたいから死にたい

## 基本情報

- 著者: 椎名うみ
- 連載: 月刊アフタヌーン
- ジャンル: ロマンス、ホラー、サスペンス
- 評価: 9.3/10
- 完結済み
- 最終更新日: 2026年06月19日
- 元ページ: https://mangayoshiashi.com/manga/1feda1d3-0d32-4f01-b8c1-8b240b15b474

## あらすじ

大好きだった青野くんが、死んでしまった――。椎名うみが描く、あまりに切なく、あまりに恐ろしい、究極のホラー・ラブストーリー。幽霊となって現れた青野くんと、彼に触れたいと願う女子高生・カズミ。二人の歪な恋は、やがて周囲を巻き込み、予測不能な怪異へと入り込んでいく！愛と狂気、生と死が交錯する、唯一無二の読書体験をあなたに。あなたの『愛』は、どこまで本物ですか？

## この漫画を読むのに向いている人

- **死んだ恋人の幽霊との絆**を核に、愛と恐怖と狂気が溶け合う究極のホラー・ラブストーリーを体験したい人
- 切ない純愛の甘さとゾッとするような恐怖が交互に押し寄せる、感情のジェットコースターを楽しめる人
- 生と死の境界が曖昧になっていく中での二人の関係の行方に、息を呑みながら追い続けたい人

## この漫画を読むのに向いていない人

- **心霊・幽霊の恐ろしい描写**や、精神的にしんどい展開が続く作品を読むのが辛くなってしまう人
- 恋人を失った主人公の危うい思考の描写に、精神的に共鳴してしまいやすい状態の人
- 心霊や恐怖描写なしの、純粋で明るいラブストーリーを期待して読み始める人

## 良い所

- ホラーなのにラブストーリー、という言葉では言い尽くせないほどの衝撃を、私、この作品から受けました。青野くんの優しさと、時折見せる底知れぬ恐怖のバランスに、僕、魂を根こそぎ持っていかれました。唯一無二の傑作！
- 椎名うみ先生の描くキャラクターの感情表現が本当に生々しくて、私、ページを捲るたびに胸が締め付けられるような切なさと、背筋が凍るような恐怖を同時に味わいました。僕がこれまで読んだ中で一番『痛い』、でも目が離せない神漫画です！
- 愛することの業や、生と死の境界線をこれほど深く掘り下げた作品は他にありません。私自身の隠しておきたいような暗い感情も、この作品は全て肯定してくれるような気がして。僕にとって、最高に大切で、最高に恐ろしい一冊です。
- アートワークが素晴らしく、怪異の描写が私、夢に出てきそうなほど独創的で美しいと感じました。カズミちゃんの真っ直ぐすぎる愛の狂気に、僕、すっかり絆されてしまいました。没入感が凄まじいです！
- 読み終わった後のこのズッシリとした感覚、言葉にできません。私と一緒に、この歪で美しい愛の物語を最後まで見届けましょう。僕、これから先、どんな結末が待っていても椎名先生について行くと決めました！

## 悪い所

- 描写が非常にリアルで怖いため、私、夜中に一人で読むのが少し躊躇われるほどでした（笑）。刺激的なのは良いですが、僕のようなナイーブな読者には、少し精神的な覚悟が必要な作品かもしれませんね。
- 愛の形が非日常的すぎて、僕としては時々キャラクターの行動や論理についていけないと感じる瞬間がありました。私個人の感性の問題ですが、もう少し王道なラブストーリーを期待していたので、少し戸惑いもありました。
- 怪異の設定やルールが独特で、私、途中で物語の核心を把握するのに少し苦労した場面がありました。没入感は凄いですが、僕にとってはもう少し情報を整理して伝えてほしかったかな、というのが正直な感想です。
- 一度読み始めると止まらない中毒性がありますが、僕にとっては少し情報の密度が『毒』として強すぎて、読了後に知恵熱が出そうになるほどの疲労感がありました。私、もう少し穏やかな日常パートも欲しかったです。
- 万人受けする作品ではない、と私自身も強く感じます。僕はこの唯一無二の狂気が大好きですが、友人に勧める際は、相手がこの『究極の愛』を解するかどうか非常に慎重になります。私にとって、究極の選択を迫る作品です。
