# ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～

## 基本情報

- 著者: 高田康太郎、麻生羽呂
- 連載: 月刊サンデーGX
- ジャンル: 日常、コメディ、アクション
- 評価: 8.7/10
- 最終更新日: 2026年06月04日
- 元ページ: https://mangayoshiashi.com/manga/3a5e1f89-0208-4f64-9339-4f44326c7140

## あらすじ

社畜から解放してくれたのは、ゾンビパンデミックだった。麻生羽呂（原作）と高田康太郎（作画）が、圧倒的な「生の悦び」をコミカルかつダイナミックな筆致で描き出す、ブラック企業で身も心もボロボロになっていた青年・天道輝（アキラ）が、突如発生したゾンビパニックによって『もう会社に行かなくていいんだ！』と歓喜し、ゾンビになるまでにしたい100のことを叶えるために旅に出る、前代未聞のポジティブ・サバイバル物語。暗い世界を極彩色に塗り替える、アキラの底抜けの明るさと行動力。爆笑と、ふとした瞬間に訪れる人生への深い問いかけ。明日を生きる活力が湧いてくる、至高のロードムービー傑作を開幕せよ！

## この漫画を読むのに向いている人

- ブラック企業からの解放をゾンビパニックで体現する、**底抜けのポジティブさ**が爽快な作品が好きな人
- 仲間が増えながら旅を続けるロードムービー的な楽しさと、やりたいことリストを叶える達成感を楽しめる人
- ゾンビ漫画に定番の絶望感より、生の喜びと笑いを前面に出した明るいサバイバルを読みたい人

## この漫画を読むのに向いていない人

- 生死の危機に真剣味がないように感じ、ゾンビ作品ならではの緊迫感と絶望感を求める人
- 主人公の過剰なポジティブさが現実離れしており、サバイバルのリアリティを重視する人
- 勢いが全面に出すぎるハイテンションな演出に、読後に強い疲労感を感じてしまう人

## 良い所

- とにかくアキラのポジティブさが異常すぎて（笑）、私、ゾンビパニックをこれほどまでに楽しそうに描く作品に初めて出会い、最高の爽快感と没入感を味わいました。最高のサバイバル漫画です。
- ブラック企業時代の死んだような目からの、解放された瞬間の演出が非常に秀逸で、私、一コマ一コマから溢れ出す自由の喜びをダイレクトに感じて素晴らしい感動を覚えました。傑作です！僕の一押し！
- ロードムービー的な楽しさと、仲間が増えていくワクワク感が非常に心地よく、僕、ページを捲るたびに『次は何をするんだろう！？』と素晴らしい多幸感を味わいながら読み耽りました。神漫画！
- 絵のタッチが非常に清潔感がありかつ躍動感に溢れていて、私、一コマ一コマからゾンビの恐怖以上に、アキラたちの生命力がダイレクトに伝わってくるようでした。最高！
- 読み終わった後のこの清々しくて前向きな満足感。私、これほどまでに誠実でぶっ飛んだ主人公に出会えて幸せです。最終回までアキラの『やりたいこと』を全力で見守りたいです！

## 悪い所

- 非常に心地よくて面白いですが、時々アキラのポジティブさが『あまりにも生死の危機を軽んじている』ように感じてしまうことがあり、僕のようなリアリティ重視派の読者には、時々物語のノリに置いていかれそうになる瞬間があるかもしれません。
- 設定は秀逸ですが、物語が明るすぎるがゆえに、ゾンビ作品特有の『絶望感』や『シリアスなサバイバル』を期待していると、僕としては少し物足りなさを感じてしまう場面が私の中に少しありました。潔いまでのコメディです。
- 情報の密度が高いというよりは、勢いと演出の勝利で読ませる面が非常に強いため、私、時々そのハイテンションなノリに置いていかれそうになって、純粋なサスペンスとして没入できない瞬間がたまにありました。僕の勝手な事情ですが。
- 一度読み始めると一気に読めますが、僕にとっては少し心理的な描写と『勢い』が強すぎて、読了後に本当にどっと疲労感を感じました。私、元気な時にしか読めません。
- 万人受けする作品だからこそ、僕には少し『深夜アニメのような特定の型にはまった演出』に寄りすぎているように感じられることがありました。私個人の感性の問題ですが、もう少しドライな現場の厳しさも欲しかったです。
