# 放課後ていぼう日誌

## 基本情報

- 著者: 小坂泰之
- 連載: ヤングチャンピオン烈
- ジャンル: 日常系、コメディ、学園
- 評価: 9/10
- 最終更新日: 2026年05月30日
- 元ページ: https://mangayoshiashi.com/manga/549d36be-c2d8-47be-81dc-e67ba70a726f

## あらすじ

「釣ったら食べる！」インドア派女子高生が、ひょんなことから海の魅力にドハマり！？小坂泰之が贈る、海辺の街・芦方町を舞台にした本格（だけどゆるい）釣り部ライフ。生き物が苦手な主人公・陽渚が、個性豊かな先輩たちに囲まれて少しずつ釣りの楽しさと命をいただく喜びに目覚めていく。潮風の匂い、美しい海の描写、そして美味しそうな魚料理！読めば絶対に釣りがしたくなる、爽快青春コメディ開幕！

## この漫画を読むのに向いている人

- 釣った魚を食べる体験も含めた**海釣りの本格的な楽しさ**を、ゆるい部活コメディを通じて知りたい人
- インドアな主人公が苦手なことに少しずつ向き合いながら成長していく、等身大の変化を応援したい人
- 各回で紹介される釣りの方法や魚の豆知識を読み物として楽しみながら読める人

## この漫画を読むのに向いていない人

- **釣りという題材への基本的な興味**がないと、作品の魅力の大部分が楽しめない人
- ゆるくて大きな起伏のない日常系の部活漫画に、刺激や感動を求めると物足りなさを感じる人
- インドア主人公が無理やり参加させられる展開に、ストレスを感じてしまう人

## 良い所

- 釣りの知識が全くない私でも、陽渚ちゃんと一緒にゼロから学べる構成がすごく丁寧で、気が付けば最新巻まで読み終わっていました！釣った魚の調理シーンが本当に美味しそうで、僕、お腹が空いて仕方ありません（笑）。
- 小坂泰之先生の描く海や風景の描写が美しくて、私、潮風の匂いまで感じられるような没入感を味わえました。インドア派だった主人公が少しずつ逞しく成長していく姿に、僕、魂を根こそぎ持っていかれました！
- 部員たちの仲の良さ、ゆるい会話劇と、命を頂戴するということへの真摯な向き合い方のバランスが最高です。僕にとってこれ以上に『清々しいし学びになる』漫画はありません。神漫画！
- 絵のタッチが非常に親しみやすく、私、一コマ一コマから彼女たちの楽しさがダイレクトに伝わってきました。僕自身の日常の疲れも、このていぼう部の活動を見ているとどこかへ消えていくようです！
- 読み終わった後のこの爽快な読後感は何だろう。私と一緒に、この心温まる釣り部ライフを最後まで見守りましょう。僕、釣具屋に行きたくてウズウズしています！

## 悪い所

- 非常に素晴らしい釣り漫画ですが、魚を捌くシーンがかなりリアルに描かれているため、私、生き物が苦手な人には少し生々しすぎて引いてしまう場面があるかもしれないと感じました。まあ、それが釣りの醍醐味ですが。
- 釣りというテーマ上、専門用語や仕掛けの解説が時々テキスト過多になることがあり、僕としてはもう少し直感的に物語を進めてほしいなという贅沢な不満も少し。私、勉強が苦手なので（笑）。
- 大きな事件や恋愛要素のような派手な展開はないため、私、いわゆる『日常系』の起伏のなさに慣れていないと、時々 조금 テンポが穏やかすぎて退屈に感じる瞬間があるかもしれません。
- 一度読み始めると心地よい安心感がありますが、僕にとっては少し情報の密度が『平和すぎ』て、あっという間に読み終えてしまう寂しさがありました。私、もう少し部員以外とのバチバチの釣り対決も見たい！
- 万人受けする作品だからこそ、僕には少し『理想的な楽しい釣り』に寄りすぎているように感じられることがありました。私個人の感性の問題ですが、もう少し釣果ゼロの泥臭い徒労感も見てみたかったです。
