# まったく最近の探偵ときたら

## 基本情報

- 著者: 五十嵐正邦
- 連載: 電撃マオウ
- ジャンル: 探偵、青年マンガ、ラブコメ、ギャグ・コメディ
- 評価: 8.2/10
- 最終更新日: 2026年06月04日
- 元ページ: https://mangayoshiashi.com/manga/9e9c305d-aef8-42b2-8f3f-cd0ad101e43a

## あらすじ

かつては難事件を即解決した伝説の名探偵・名雲桂一郎。しかし１０数年の時が流れ、今やスマホすら使いこなせない「ただの渋いおっさん」に。そんな彼の元に、助手希望の女子高生・真白が押しかけてきた！時代遅れのおじさんと、身体能力が規格外のＪＫによる、予測不能な凸凹バディ。ボケとツッコミの超高速な応酬に爆笑必至！単なるギャグに留まらず、時折見せる名雲の「探偵」としての鋭い眼差しや、本格的なアクション、深まる謎の数々に一気に引き込まれる。五十嵐正邦が圧倒的テンポで描き出す、新感覚の探偵コメディ！

## この漫画を読むのに向いている人

- 落ちぶれたおじさんと規格外の助手のデコボコバディが繰り広げる、テンポ抜群のギャグに腹を抱えて笑いたい人
- ギャグだけでなく中盤以降の本格バトルや人情味あるドラマ展開も楽しめる、**緩急の落差**が好きな人
- 普段はダメなのに、いざというときだけ光る**探偵としての鋭い洞察力**というギャップに痺れたい人

## この漫画を読むのに向いていない人

- 探偵モノと聞いて本格的な謎解きや推理パズルを期待したが、**ギャグが主体**で謎解き要素が薄い作品に肩透かしを感じる人
- ハイテンションなギャグと**特定世代向けのサブカルネタ**が合わず、笑いのノリに乗れない人
- シリアスな縦軸が動き出して**初期の一話完結型のギャグ**の比重が減ると、物足りなさを感じる人

## 良い所

- 五十嵐先生の**圧倒的なギャグのキレとテンポ**に、毎回腹筋が崩壊するほど笑わされています！おっさんとＪＫという凸凹コンビの掛け合いが最高に面白くて、私にとって**一番元気がもらえる癒やし漫画**です。
- 普段はスマホも使えないダメなおじさんなのに、ここぞという時に見せる名雲の**「名探偵」としての鋭さ**に痺れました！真白ちゃんとのバディ感も尊くて、**ギャップ萌えの格好良さ**にすっかり魅了されています。
- 単なるギャグ漫画だと思って読み始めたら、中盤以降の**本格的なバトルやドラマ展開**に驚きました。物語に深みがあって読み応え抜群。笑いとシリアスのバランスが絶妙な、**中毒性が非常に高い傑作**ですね。
- 漫画ならではの**間や演出を活かした笑い**が最高です。真白の規格外なパワーと名雲の時代遅れっぷりが奇跡的な噛み合いを見せていて、**ページを捲る手が止まらない**面白さ！一生続いてほしい大好きな作品です。
- キャラクター全員が愛おしく、**脇役までキャラ立ちしている**のが素晴らしい。パロディやメタ発言もキレッキレで、読んでいるとストレスが吹き飛びます。**探偵モノとコメディの融合**として最高到達点だと思う。

## 悪い所

- 超ハイテンションなギャグやパロディが多いため、私の**笑いのツボには合わない**場面がありました。少し騒がしすぎて置いてけぼり感を感じることもあり、**読む人を選ぶアクの強い作風**だという印象です。
- 探偵というタイトルですが、**謎解き要素はかなり薄い**ので、本格ミステリーを期待していた私には少し物足りなかったです。あくまでギャグがメインの漫画だと割り切れないと、**期待外れに感じる**かもしれません。
- おっさん化の演出とはいえ、名雲の**時代に疎すぎる無能描写**にイライラしてしまう瞬間がありました。あまりに情けない姿がしつこく描かれすぎると、**かつての名探偵という設定**が台無しに見えて残念です。
- 物語の縦軸が進み出すと、**初期の純粋な一話完結型**のギャグの勢いが弱まった気がして寂しいです。シリアスなバトル展開も嫌いではないですが、私は**もっと気楽な日常回**をたくさん読みたかったのが本音。
- ネット用語や**特定のサブカルネタ**を知らないと、ギャグの意味が分からない箇所がいくつかありました。内輪ノリのような空気感に少し冷めてしまう時もあり、**万人受けするコメディではない**なと感じました。
