レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
金色のガッシュ!! の感想と評価(良いところ、悪いところ)
金色のガッシュ!!
完結著者: 雷句誠
連載: 週刊少年サンデー
ジャンル: ファンタジー/バトルアクション/少年漫画/コメディ
評価: 9.4/10
あらすじ
頭が良すぎるせいでクラスに居場所をなくし、学校へ行けなくなっていた中学生・高嶺清麿。ある日、父から記憶をなくした不思議な子供ガッシュと、一冊の赤い本が届く。清麿が本の呪文を読んだ瞬間、ガッシュの口から電撃が走った。ガッシュは魔界の王を決める戦いのため人間界へ送り込まれた、百人の魔物の子供のひとり。本を燃やされた者は魔界へ帰され、最後に残った一組が王になる。戦いを望まない魔物との別れを知ったガッシュは、やさしい王様になると誓う。笑い、ぶつかり、泣きながら前へ進む魔物と人間。心の強さがそのまま術の力に変わるから、呪文を叫ぶ声に二人の絆がにじむ。読み終えて残るのは、強さの意味を問い直させる、やさしい王様への誓い!
読む前に確認したい相性
向いている人
- ギャグで笑った直後に号泣させられるような、感情の振れ幅が大きい少年漫画を求めている人
- 人間の少年と相棒が信じ合いながら強くなっていく、バディものの絆をじっくり味わいたい人
- 見たい結末をきちんと見せてくれる、王道の熱さとブレない主人公に安心して心を預けたい人
向いていない人
- 小学生向けの下ネタやシュールな笑いが挟まると、物語の流れが途切れて冷めると感じる人
- 大人同士のクールな駆け引きや、読み返して気づく伏線など、込み入った物語を求めている人
- 似た構図のバトルが続く区間や、長期連載ゆえの中だるみを我慢しながら読み進めるのがつらい人
良い感想・レビュー
- クスッと笑った直後に号泣させられる、感情の揺れが忙しい漫画です。魔物の子とパートナーの友情、なかでも別れの場面は涙なしに読めません。正義も勇気もまっすぐ描かれる王道でした。
- この歳で漫画に泣くことは減ったのに、気づいたらつうと涙が出ていた。魔物の子だけでなく相棒の人間にも、敵側にさえそれぞれの物語がある。どのコンビにも絆が描かれているのがうれしい。
- 物語の構成や展開がしっかりしていて、読んでいて飽きる瞬間がなかった。最終話まで気を抜かず見届けてほしい、そんな熱量のある完結の仕方だと思う。
- 登場する魔物とパートナーの組み合わせは、一つとして同じ形がない。敵側にもそれぞれの事情が用意されていて、関係の作り込みの丁寧さに驚かされる。
- 画力の高さに加えて、重厚なストーリー。ユニークな呪文で戦うバトルシーンにも迫力があって、さまざまな魅力が一冊にぎゅっと詰まっている印象を受けた。
悪い感想・レビュー
- 絵柄がどうにも自分の好みではなく、話にもいまいちしっくりこないものがあった。戦う動機に納得がいかないうえ、技が強力なわりに安直に感じる場面も多い。
- 子供の姿をしたガッシュが高校生に殴られる場面は、いくら物語上の理由があっても見ていてつらすぎると感じた。過激な描写が苦手な人には覚悟がいる。
- 熱血で盛り上げたり笑わせたりする作り方は、今読み返すと若干の古さを感じる部分がある。連載当時の空気を懐かしく思う一方、今の感覚とは少しずれる。
- 良くも悪くも真っ直ぐな勧善懲悪の熱血もので、複雑に絡み合う人間ドラマのような要素はそれほど多くない。骨太な社会派サスペンスを期待すると物足りない。
- 完結している作品なのに配信のペースがゆっくりで、一気に読み切りたいのに追いつけないもどかしさがあった。まとめて読みたい人には少し不便に感じる。
良い感想・レビュー
- クスッと笑った直後に号泣させられる、感情の揺れが忙しい漫画です。魔物の子とパートナーの友情、なかでも別れの場面は涙なしに読めません。正義も勇気もまっすぐ描かれる王道でした。
- この歳で漫画に泣くことは減ったのに、気づいたらつうと涙が出ていた。魔物の子だけでなく相棒の人間にも、敵側にさえそれぞれの物語がある。どのコンビにも絆が描かれているのがうれしい。
- 物語の構成や展開がしっかりしていて、読んでいて飽きる瞬間がなかった。最終話まで気を抜かず見届けてほしい、そんな熱量のある完結の仕方だと思う。
- 登場する魔物とパートナーの組み合わせは、一つとして同じ形がない。敵側にもそれぞれの事情が用意されていて、関係の作り込みの丁寧さに驚かされる。
- 画力の高さに加えて、重厚なストーリー。ユニークな呪文で戦うバトルシーンにも迫力があって、さまざまな魅力が一冊にぎゅっと詰まっている印象を受けた。
悪い感想・レビュー
- 絵柄がどうにも自分の好みではなく、話にもいまいちしっくりこないものがあった。戦う動機に納得がいかないうえ、技が強力なわりに安直に感じる場面も多い。
- 子供の姿をしたガッシュが高校生に殴られる場面は、いくら物語上の理由があっても見ていてつらすぎると感じた。過激な描写が苦手な人には覚悟がいる。
- 熱血で盛り上げたり笑わせたりする作り方は、今読み返すと若干の古さを感じる部分がある。連載当時の空気を懐かしく思う一方、今の感覚とは少しずれる。
- 良くも悪くも真っ直ぐな勧善懲悪の熱血もので、複雑に絡み合う人間ドラマのような要素はそれほど多くない。骨太な社会派サスペンスを期待すると物足りない。
- 完結している作品なのに配信のペースがゆっくりで、一気に読み切りたいのに追いつけないもどかしさがあった。まとめて読みたい人には少し不便に感じる。










