# ハイキュー部!!

## 基本情報

- 著者: 宮島京平、古舘春一
- 連載: 少年ジャンプ＋
- ジャンル: スピンオフ、ギャグ、スポーツコメディ、学園
- 評価: 8.4/10
- 最終更新日: 2026年04月26日
- 元ページ: https://mangayoshiashi.com/manga/ab93058e-f5f2-4327-a117-3a4d2fb343cb

## あらすじ

『ハイキュー!!』公式スピンオフ！コートの上ではあんなに格好良かったライバル校の面々が、放課後はこんなにハチャメチャ！？合宿、勉強、バレンタイン、および謎の部活動。宮島京平が古舘春一のキャラクターたちを、愛情たっぷりに（？）イジり倒す、禁断のハイテンション・ギャグコメディ！

## この漫画を読むのに向いている人

- 本編でカリスマ性のあったキャラが**等身大の男子高校生としてバカをやる姿**に、愛着が増してたまらない人
- 本編を読み終えて、好きなキャラたちの**もっと日常的な姿をもっと見ていたい**という欲求を持つファン
- 原作のシリアスな場面を逆手にとった**内輪ネタのギャグ**に、知っているからこそのニヤニヤが楽しめる人

## この漫画を読むのに向いていない人

- 原作本編を読んでいない状態で読み始めると、**ギャグの前提となる元ネタが全くわからない**人
- 本編の緊張感やドラマ性を期待して手に取ると、**コメディ全振りのギャップ**で拍子抜けしてしまう人
- ギャグ漫画として一本として読んでも、**原作ファン向けのネタ密度の高さが薄味に感じられてしまう**人

## 良い所

- 本編ではあんなにカリスマ性のあったキャラたちが、**「ただの男子高校生」としてバカをやっている姿**が見られて、キャラへの愛着がさらに倍増しました！「そういえばこいつらアホだったわ」と再確認できる幸せ。
- 宮島先生の**ギャグのテンポとシュールなボケのキレ**が本当に素晴らしく、ページをめくるたびにお腹を抱えて笑ってしまいました！本編の細かな小ネタを拾ったパロディも秀逸で、ファンならニヤリとすること間違いなしです。
- **本編では出番の少なかったマネージャーやサブメンバーにもスポットが当たる**のが嬉しいです。彼らの意外な特技や性格の深掘りが見られるのは、スピンオフならではの贅沢な楽しみだと思います。
- 原作の古舘先生とは絵柄が違いますが、**それぞれのキャラの特徴を完璧に捉えた上で「ギャグ顔」に昇華させている**ので、全く違和感なく楽しめました。むしろ、この絵柄じゃないと表現できない勢いがあります！
- 全14巻、**最後まで『ハイキュー!!』への深い愛とリスペクト**が感じられる素晴らしいスピンオフでした。試合の緊迫感に疲れた時、彼らの賑やかな日常に触れて癒やされる。ファンにとっての最高のサプリメントです。

## 悪い所

- **原作『ハイキュー!!』の知識が前提のギャグ**がほとんどなので、本編を読んでいない人には全く面白さが伝わらないという、極めてファン向けの作品です。未読の人に勧めるには、少しハードルが高いのが難点。
- **キャラ崩壊（特に格好良いキャラが残念になる）**が激しい回があるため、自分の推しキャラには常に凛々しくいてほしい、という潔癖なファンにとっては、受け入れがたいエピソードがあるかもしれません。
- **ギャグのノリがかなり独特でハイテンション**なので、落ち着いた雰囲気を好む人や、シュールすぎる笑いが苦手な人には、少し騒がしすぎて疲れてしまう場面があるかも。読む人を選ぶ「勢い」の漫画です。
- **バレーボールの試合描写はほぼ皆無**なので、スピンオフでも熱い試合が見たい！と期待していると、肩透かしを食らいます。あくまで「放課後のアホな会話」を楽しむための漫画だと割り切る必要があります。
- **一部の学校の出番に偏りがある**ように感じることがあり、自分のお気に入りの学校をもっと見たかったな、と物足りなさを感じる時期がありました。登場人物が多い分、仕方のないことではあるのですが。
