# はやて×ブレード

## 基本情報

- 著者: 林家志弦
- 連載: 月刊コミック電撃大王、ウルトラジャンプ
- ジャンル: 学園コメディ、アクション
- 評価: 8.7/10
- 最終更新日: 2026年04月20日
- 元ページ: https://mangayoshiashi.com/manga/ae277f67-8158-42d1-8fc1-dc0f9a0b4913

## あらすじ

剣で戦う「星奪り」の儀式が行われる私立天地学園。そこに転校してきた超野生児・黒鉄はやては、かつて助けられた恩師を追って、謎の少女・無免凪と「刃友」を組むことになる。男子禁制の園で繰り広げられる、少女たちの意地と絆、そして圧倒的な熱量の剣劇アクション！林家志弦が描く、ハイテンションなギャグと魂を揺さぶるシリアス展開のギャップがたまらない。剣に想いを懸けた少女たちの、激しくも美しい戦いが今、幕を開ける！圧倒的な疾走感で駆け抜ける、ガールズ剣劇アクションコメディの金字塔！

## 良い所

- **ハイテンションなギャグと熱いバトルのギャップ**に、一瞬で引き込まれました！はやてと凪のデコボココンビが、絆を深めながら強敵に挑む姿は、私にとって最高の胸熱ポイントです。
- 登場する女の子たちが全員個性的で、**コンビ同士の絆（刃友）の描き方**が本当に尊いです。アクションシーンの躍動感も凄まじく、ページをめくる手が止まらなくなるほどの疾走感に圧倒されました。
- 普段あまり百合系の漫画は読まない僕ですが、この作品の**ハチャメチャな勢いと真剣な勝負のバランス**には脱帽しました。キャラクターの成長が丁寧に描かれていて、読後の満足感がとにかく高い名作です。
- 林家先生の独特な言語センスと、**細部まで描き込まれた剣劇の迫力**に痺れました！シリアスな展開になっても、根底にある明るさが救いになっていて、自分の中では一生モノのバイブルと呼べる作品です。
- **「攻めるも乙女、受けるも乙女」**というキャッチコピー通り、力強くも美しい少女たちの戦いに心打たれました。アタシ的には、後半に向けて深まっていく伏線の回収の鮮やかさが特にお気に入りです！

## 悪い所

- **作品特有のハイテンションなノリ**がかなり強いため、静かな物語を求めている私には少し騒がしく感じてしまいました。ギャグの勢いに置いていかれることがあり、読むのにかなりのエネルギーを使います。
- 登場人物が多く、かつ**独特の用語や設定が複雑に絡み合う**ため、内容を把握するのが少し大変でした。特に中盤以降のシリアスな展開は、一気に読まないと置いてけぼりになりそうな不安を感じることがあります。
- 僕は、巻を追うごとに**絵柄が少しずつ変化していく点**が気になってしまいました。初期の雰囲気が好きだったので、後半の洗練された画風には少し違和線を覚え、作品への没入感が薄れてしまったのが残念です。
- 女の子たちの戦いは熱いのですが、**男子キャラクターがほとんど登場しない設定**に、自分としては少し物足りなさを感じました。もう少し性別の枠を超えた多層的な人間ドラマも読んでみたかったな、と思います。
- 長期連載ということもあり、**全巻揃えるのには少し勇気がいるボリューム**です。話の起伏が激しすぎて、アタシの気分が落ち着いている時に読むと、その温度差に少し疲れてしまう瞬間があったのが正直な感想です。
