# ワカコ酒

## 基本情報

- 著者: 新久千映
- 連載: 月刊コミックゼノン
- ジャンル: 日常、グルメ
- 評価: 8.5/10
- 最終更新日: 2026年04月13日
- 元ページ: https://mangayoshiashi.com/manga/da1f35f1-c846-474f-bed7-cea4c3355aec

## あらすじ

「ぷしゅー」。その一言に、今日の一切が報われる。新久千映が等身大の筆致で描き出す、酒呑みの舌を持つ26歳のOL・村崎ワカコが、様々なお店を巡り、美味しいお酒とそれに合う肴を一人静かに楽しむ、至福の「呑み」漫画。仕事帰りの一杯、冷えたビールに熱々の唐揚げ、あるいは日本酒に煮付け。一口食べ、一口飲むごとの細やかな心理描写と、最高の一体感を得た時の至福の表情。日常のささやかな贅沢と、一人飲みの豊かさを教えてくれる、心解きほぐす傑作グルメストーリー。今宵も一杯、あなたもご一緒にいかが？

## 良い所

- とにかくワカコの飲みっぷりと、その後の『ぷしゅー』という満足した顔が最高で、私、仕事で疲れた夜に読むと、自分も癒やされるような素晴らしい没入感を味わいました。最高の癒やし漫画です。
- 一人飲みのハードルを優しく下げてくれるような、ワカコの自由な楽しみ方が素晴らしく、私、読み終わった後に実際に一人で居酒屋の暖簾をくぐってしまうほど魅了されました。傑作です！僕の一押し！
- 酒と肴の組み合わせ（マリアージュ）の描き方が非常に秀逸で、僕、自分の晩酌の参考にしながら夢中になって読み耽りました。これ以上に『喉が鳴る』漫画はありません。神漫画！
- 絵のタッチが非常にシンプルかつ誠実で、私、一コマ一コマからお酒のキレや料理の熱気がダイレクトに伝わってくるようでした。僕にとってこれ以上に『安心感のある』漫画はありません。最高！
- 読み終わった後のこの穏やかで満たされた満足感。私、これほどまでに一人の時間を豊かに描ける物語に出会えて幸せです。最終回までワカコの『ぷしゅー』を全力で見守りたいです！

## 悪い所

- 非常に心地よくて面白いですが、物語性はほぼ皆無で、ひたすら飲んで食べる展開が続くため、僕のような起伏のあるドラマを期待している読者には、時々物語に素直に没入できない瞬間があるかもしれません。
- 設定は秀逸ですが、お酒に特化したテーマのため、僕のようにお酒を全く飲まない読者には、時々その感動の核心が理解しづらく、物語のテンポに置いていかれそうになる瞬間が私の中に少しありました。
- ワカコの心理描写が時々あまりにも詩的というか、独特すぎる表現（笑）のことがあり、私、時々『そこまで！？』とツッコミを入れたくなって、純粋なグルメ漫画として没入できない瞬間がたまにありました。
- 一度読み始めると一気に読めますが、僕にとっては少し情報の密度が『平和すぎて物足りない』部分があり、読了後に少し刺激を求めてしまうことがありました。私、のんびり読みたい派に最適です。
- 万人受けする作品だからこそ、僕には少し『深夜ドラマのような雰囲気重視の演出』に寄りすぎているように感じられることがありました。私個人の感性の問題ですが、もう少しドライな酒飲みの厳しさも欲しかったです。
