# フューチャーカード バディファイト

## 基本情報

- 著者: 田村光久
- 連載: 月刊コロコロコミック
- ジャンル: 少年マンガ、カードゲーム・バトル、アクション・ファンタジー
- 評価: 7.7/10
- 最終更新日: 2026年08月20日
- 元ページ: https://mangayoshiashi.com/manga/f0f8dfc0-4f34-44df-9fed-0d92c2696b7c

## あらすじ

西暦2030年ごろ、超東驚。人と異世界の住人はカードゲーム「バディファイト」で心を通わせていた。相棒学園の6年生・未門牙王は「太陽番長」を名乗り、曲がったことが大嫌いな少年。実家は柔術の道場で、礼儀もきちんとわきまえている。ある日、ドラゴンワールドの英雄の息子ドラムバンカー・ドラゴンと出会い、相棒の契りを結ぶ。若きエースの龍炎寺タスクや学園のライバルたちと拳を交わすうち、二人の絆は太くなっていく。だが世界の裏では、財閥の御曹司・臥炎キョウヤが率いる組織が異世界の力を悪用しはじめた。仲間と肩を並べ、凶悪な魔竜へ挑む牙王とドラム。熱い線で描かれる、少年たちの拳と誇り！

## この漫画を読むのに向いている人

- 線が唸るような**熱い絵で押し切る少年漫画**に弱くて、話より先に絵にときめいて単行本を買ってしまう人
- 細かいルールの理屈より、**戦う本人が前線に立つ絵の面白さ**でカードバトルを楽しみたい人
- 相棒との絆と、まっすぐな正義感で敵にぶつかっていく**少年誌らしい直球のノリ**が好きな人

## この漫画を読むのに向いていない人

- カードゲームの**ルールや戦術を順を追って理解しながら**、試合の駆け引きまで味わいたい人
- ひとつの事件をじっくり掘り下げて、読み終えたあとまで**余韻の残る展開**を静かに味わいたい人
- 映像作品で好きになった顔ぶれの活躍や、**可愛い系のキャラ**の多さを楽しみに手に取る人

## 良い所

- カードゲームは一切やらないし中身も知らなかったのに、田村先生の**熱くてドドドグワアァァと鳴りそうな絵**にハートを射抜かれました。話より先に絵にときめいて、いまは少しずつ買い足しているところ。
- 妖逆門を描いた人だと知って納得しました。藤田先生、雷句先生とつながる系譜にいる方なんですね。**燃えるような線**が好きな私が惹かれるわけだと勝手に思っています。
- キャラ紹介の決め絵だけでズキュンときました。その後ほとんど出てこない子なんですけど、**一枚の決め絵で持っていく力**があります。田村先生の他の作品も読んでみたいです。
- カードのモンスターだけじゃなく、**ファイター本人が武器を持って戦場に立つ**。この作りが絵として面白くて、俺はここが好きだった。ルールがわからなくても画面が動く。
- サービスが終わってしまったのが寂しくて買い直しました。**顔つきの濃いモンスター**が多いので、読んでいるだけで気分が上がります。相棒と絆を深めていく話の芯もまっすぐです。

## 悪い所

- 正直、漫画を読んでもゲームの中身はあんまりわかりません。**ルールの説明が置き去り**のまま試合が進むので、何がどうすごいのか最後まで掴めないままでした。
- コロコロらしく派手で、展開の足も速い。ただ**大変なことが起きた割にあっという間に片づく**ので、感情移入できるところまでついていけないまま次の話へ行ってしまう。
- 読み終えて、結局何が起きたのか頭に残っていません。世界のピンチも**気のせいだったんじゃないかと思えるくらい後を引かず**、全部夢オチでも納得しそうです。
- アニメを見て漫画も買おうか迷っている人には、やめておくよう言いたい。**アニメで好きになったキャラが全然出てこない**ので、私は肩透かしを食らった。
- 可愛い系のキャラがかなり少ないんですよね。私はそこで物足りなさが残りました。むしろ**アニメ側がこれを無視して独自にいった**のは正解だったと思います。
