# 女優めし

## 基本情報

- 著者: 藤川よつ葉、うえののの
- 連載: 週刊ヤングジャンプ
- ジャンル: 日常、コメディ、グルメ
- 評価: 7.8/10
- 最終更新日: 2026年06月21日
- 元ページ: https://mangayoshiashi.com/manga/f24188c6-84f0-494a-98dd-9c3891671313

## あらすじ

「最後の大和撫子」「国民のお嫁さん」と呼ばれる清楚なトップ女優・和泉撫子。撮影現場での気配りも欠かさず、誰もが憧れる存在。けれど彼女には隠された顔があった。高級店のきらびやかな食事より、もつ煮込み屋や立ち食い寿司、餃子にお好み焼き。仕事帰りのサラリーマンに混じって、庶民のB級グルメを豪快にかき込む瞬間こそが至福だった。変装してお忍びで実在の名店をめぐり、一話完結で食べ歩く撫子。やがて後輩女優やお天気お姉さんを巻き込み、ごはん友達の輪が広がっていく。気品を保ちながら、日々の食事に全力で向き合う一人の女性の、おいしい二重生活！

## この漫画を読むのに向いている人

- 高級店より大衆食堂やもつ煮込み屋の**こってり系のB級グルメ**にめっぽう食欲をそそられる人
- 清楚なキャラが豪快にめしを食べる**ギャップ萌えと飯テロの相乗効果**をたっぷり楽しみたい人
- 重い物語よりも**一話完結でサクサク読める**気軽なグルメ漫画で、のんびり肩の力を抜きたい人

## この漫画を読むのに向いていない人

- グルメ描写だけでなく**起伏のあるストーリー**や、濃いめの人間ドラマもしっかり求めて読みたい人
- 変装があまりにも雑で**設定のリアリティの甘さ**がどうしても気になって、物語に集中できない人
- 同じパターンの食べ歩きの繰り返しに飽きやすく、**展開の変化や新鮮さ**を毎回強く求める人

## 良い所

- 絵柄も主人公のあざとさも正直好みじゃないんですけど、それでも料理の描写があまりに反則級にうまそうで、気づけば星5を付けていました。**食欲を直撃してくる作画の威力**には完敗です。
- 清楚な女優がオフに大衆食堂でガッツリ食べる落差がたまらない。読んでいるとひたすら腹が減ってくるし、撫子ちゃんがとにかく可愛い。**ギャップ萌えと飯テロの合わせ技**で夜中に読んだのを後悔しました。
- 立ち食い寿司の構成や餃子の味変、天丼の食べ方のバランスまで、軽いノリで語られるのが妙に面白い。**うんちくほど堅苦しくない豆知識**のさじ加減が絶妙で、読みながら勉強になってしまった。
- 高級料理じゃなく庶民派ばかり食べてるだけなのに、毎回どうしてこんなに食べたくなるのか。**食べ方が綺麗なグルメ漫画**が好きな自分にはど真ん中で、もっと世間に広まってほしい一作です。
- 食パンのフルコースの回が個人的に刺さりました。三通りの作り方が全部マネしたくなるし、ハイボールまでうまそうに見える。**休日の過ごし方まで美味しそう**に描くセンスに毎回やられています。

## 悪い所

- 変装らしい変装もせず、ほぼ素顔で大衆食堂に入って誰も気づかないのは無理がある。**設定のご都合主義さ**が気になってしまって、途中から食事より突っ込みに集中していました。
- かわいい子が食べてるだけでストーリー性が皆無なのが残念だった。グルメ漫画としてもうんちくが浅く、**話の起伏のなさ**に途中で飽きてしまって流し読みになっていきました。
- 女優という設定が完全に記号化されていて、中盤からは普通の女の子が食べているだけ。**肝心の女優要素の薄さ**がもったいなく、何のための肩書きなのかと感じてしまいました。
- 1巻は良かったのに2巻以降は変化がなさすぎて、同じ展開の繰り返しに見えてしまった。**マンネリ化していく中盤**がきつくて、巻が進むほど読む手が重くなっていきます。
- 国民のお嫁さんと呼ばれる女優が、毎回こんな太るメニューばかり食べるわけがない。**現実離れした大食設定**にどうしても乗り切れず、最後まで気持ちが入りませんでした。
