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由起賢二の漫画作品一覧

漫画家。雁屋哲原作による代表作『野望の王国』の作画を担当し、劇画界に大きな爪痕を残した。1977年より『週刊漫画ゴラク』にて連載された同作は、新興宗教や政財界、暴力団が渦巻く日本社会の裏側を舞台に、野望に燃える若者たちの凄惨な闘争を描いたバイオレンス巨編であり、全28巻におよぶ大ヒットを記録。原作者の雁屋哲からも絶賛された重厚かつ力強い劇画タッチと、凄惨なバイオレンス描写、登場人物たちのギラギラとした野望や執念を画面いっぱいに表現する画力を武器に、70〜80年代の青年漫画誌において唯一無二の存在感を発揮した。

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