レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん の感想と評価(良いところ、悪いところ)
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
完結連載: マガジンポケット
評価: 8.4/10
あらすじ
私立征嶺学園の学年1位、スポーツも万能な銀髪ハーフの女子高生アーリャ。その隣の席に座るのは、授業中は寝てばかりのやる気ゼロなアニオタ男子・久世政近。小言を言われて絡まれる毎日ですが、彼女は時折ロシア語で「私のことかまってよ」と本音をボソッとこぼします。バレないと思って漏らす甘い言葉。ところが政近のロシア語はネイティブ級で、そのデレは全部筒抜けでした。孤高のお姫様と呼ばれ遠巻きにされてきた彼女が、生徒会長選挙に立候補すると決めたとき、政近は支えるパートナーとして隣に立ちます。聞こえないふりの攻防と、選挙戦を駆けぬける二人の距離!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 本音がだだ漏れになるツンデレにめっぽう弱く、じれったい距離感をにやにやしながら眺めたい人
- 綺麗な絵で描かれた美少女を眺めているだけで満たされて、日々の疲れがほどけていく人
- 孤立していた少女に寄り添う関係が、少しずつ形を変えていく過程をじっくり追いかけたい人
向いていない人
- 討論や選挙戦のじりじりした駆け引きが長く続くと、飽きてしまって途中で投げ出したくなる人
- 原作の挿絵への思い入れが強くて、コミック版のキャラクター造形の違いが最後まで引っかかる人
- 美少女とオタク男子という定番の組み合わせに、はっきりした目新しさを求めてしまう人
良い感想・レビュー
- 少年漫画の棚にあるけれど、絵もお話も可愛くて女の私でもすいすい読めました。ボソッと漏れる本音が微笑ましくて、お色気も控えめなので安心して頬をゆるめていられます。
- 聞こえているのに気づかないふりをする主人公の、耳まで赤くなる照れ隠しがたまらない。赤面フェチにはこれ以上ないごちそうで、そのコマだけ何度も見返すくらい好きだ。
- 日本の学校でロシア語がわかる子がいるなんて、普通は思わないから油断もする。こぼれ落ちる筒抜けのデレがかわいくて、私まで語学をかじりたくなってきた。
- ひとりで気を張ってきたヒロインに、主人公が静かに寄り添っていく。危ないところへ駆けつける瞬間の普段とのギャップにやられて、途中からすっかり株が上がった。
- 妹枠を義妹ではなく実妹に据えた性格の振り分けが絶妙。ヒロインとの絡みがいちいちニヤニヤできる作りになっていて、この配置を思いついた人はうまいなあと感心しきり。
悪い感想・レビュー
- とにかく話の進みが遅い。学園の討論にたっぷり紙面が割かれたうえ、中身の薄い言い合いが延々と続くのがつらい。結局、討論編の途中で積読に回してしまった。
- 真剣に討論していた二人の横で、裏工作と論点ずらしによって決着がついてしまう。正面から向き合った側が報われない終わり方で、読んでいて気の毒になった。
- 原作の挿絵を先に見ていたせいか、コミック版の主人公の顔立ちにどうしても違和感が残ります。かわいさは十分なのに、慣れるまでずいぶん時間がかかりました。
- 美少女とオタク男子、しかもそのオタクは磨けばイケメン。骨組みはよくある取り合わせのままで、目新しさを探して読み始めた私にはどうも物足りない。
- 主人公を立てるためにヒロインが割を食う構図がずっと気になる。彼女がつまずいたところを彼が収める流れが繰り返されるので、逆じゃないかと言いたくなる。
良い感想・レビュー
- 少年漫画の棚にあるけれど、絵もお話も可愛くて女の私でもすいすい読めました。ボソッと漏れる本音が微笑ましくて、お色気も控えめなので安心して頬をゆるめていられます。
- 聞こえているのに気づかないふりをする主人公の、耳まで赤くなる照れ隠しがたまらない。赤面フェチにはこれ以上ないごちそうで、そのコマだけ何度も見返すくらい好きだ。
- 日本の学校でロシア語がわかる子がいるなんて、普通は思わないから油断もする。こぼれ落ちる筒抜けのデレがかわいくて、私まで語学をかじりたくなってきた。
- ひとりで気を張ってきたヒロインに、主人公が静かに寄り添っていく。危ないところへ駆けつける瞬間の普段とのギャップにやられて、途中からすっかり株が上がった。
- 妹枠を義妹ではなく実妹に据えた性格の振り分けが絶妙。ヒロインとの絡みがいちいちニヤニヤできる作りになっていて、この配置を思いついた人はうまいなあと感心しきり。
悪い感想・レビュー
- とにかく話の進みが遅い。学園の討論にたっぷり紙面が割かれたうえ、中身の薄い言い合いが延々と続くのがつらい。結局、討論編の途中で積読に回してしまった。
- 真剣に討論していた二人の横で、裏工作と論点ずらしによって決着がついてしまう。正面から向き合った側が報われない終わり方で、読んでいて気の毒になった。
- 原作の挿絵を先に見ていたせいか、コミック版の主人公の顔立ちにどうしても違和感が残ります。かわいさは十分なのに、慣れるまでずいぶん時間がかかりました。
- 美少女とオタク男子、しかもそのオタクは磨けばイケメン。骨組みはよくある取り合わせのままで、目新しさを探して読み始めた私にはどうも物足りない。
- 主人公を立てるためにヒロインが割を食う構図がずっと気になる。彼女がつまずいたところを彼が収める流れが繰り返されるので、逆じゃないかと言いたくなる。
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