レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
よくわからないけれど異世界に転生していたようです の感想と評価(良いところ、悪いところ)
よくわからないけれど異世界に転生していたようです
連載: 月刊少年シリウス
評価: 8.2/10
あらすじ
孤児の少女レンは馬車が崖から落ちた衝撃で前世の記憶を取り戻し、自分が三十代の男性研究者だったことを知る。全属性魔法の才能と科学の知識を組み合わせ、食事・衛生・道具づくりなど異世界の生活基盤を一つずつ丁寧に積み上げていく。無双より試行錯誤と観察を重視するスローな展開が、知的好奇心あふれる主人公の愛らしさと元おっさんらしい独特の視点を際立たせる。危険な局面でも準備と検証で切り抜けつつ、子どもたちに慕われながら世界を少しずつ豊かにしていく姿が温かい。グルメ・ものづくり・冒険が混ざり合った、ジャンルの枠を超えた唯一無二の異世界スローライフの傑作!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 知的好奇心あふれる主人公の可愛さと元研究者らしいギャップに惹かれる人
- グルメ・ものづくり・冒険が混ざり合う唯一無二の楽しさを求めている人
- 意図しない善行の積み重ねと子供たちとの温かい交流が好きな人
向いていない人
- 6巻以降展開がほとんど進まないと感じてくると、読む意欲が落ちていく人
- ワンパターンで平坦な展開が繰り返されると飽きてしまいやすい人
- 作画クオリティの低下が気になりはじめると、読む気持ちが続かなくなる人
良い感想・レビュー
- 可愛い外見と元研究者らしい知的好奇心のギャップが最高です。自分の体の不思議に興味津々で行動し始める序盤からずっと引き込まれて、思わず続きが気になってしまいます!
- よくある「事故転生+最初から最強」とは一線を画す展開に、他のなろう系には見当たらない独自の面白さを感じました。3巻から無料で読んで一気にどハマりし、気づけば最新巻まで読んでいました!
- 可愛い少女の外見と前世おっさんの中身というギャップが、ちょいちょい顔を出す場面が笑えてじわじわくる。子どもたちがレンにどんどん懐いていく様子が温かくて、ほっこり癒やされる作品です。
- 元研究者らしく好きなことに黙々と熱中する主人公の行動が、訪れた先の地域を食と安全で自然に豊かにしていく構図が爽快です。意図しない善行の積み重ねが見ていてとても気持ちいいです。
- グルメ・ものづくり・冒険が三位一体になった他にないジャンルレスな楽しみ方ができる作品です。最初の数巻を読み続ければ徐々に面白くなってくる手触りがあり、一度ハマると止まりません。
悪い感想・レビュー
- 可愛い少女の見た目に前世おっさんの記憶が混在するため、中身がおっさんだとわかると萎えるという人がいるのも理解できます。このギャップを受け入れられるかどうかが、楽しめるかの分かれ目かもしれません。
- 6巻以降、物語の展開がほとんど進まない回が連続するようになり、楽しみにして読んだのに前に進んでいない感覚で、だんだん購入するのをためらうようになってしまいました。
- 初期巻と比べると巻が進むにつれて作画のクオリティが落ちてきていると感じます。特にキャラクターの表情や背景の書き込みが雑になり、せっかくのストーリーへの没入感が損なわれました。
- 最初のうちは新鮮な発見と主人公の成長に引き込まれましたが、巻が進むうちに話の内容がワンパターンで平坦な展開が繰り返されるようになり、徐々に物語の勢いが感じられなくなってきました。
- グルメ・ものづくり・冒険とコンセプトが定まらないまま話が進む印象があり、何を楽しめばいいのかわかりにくいと感じました。序盤は特に展開がつかみどころなく、苦手な人もいそうです。
良い感想・レビュー
悪い感想・レビュー
可愛い外見と元研究者らしい知的好奇心のギャップが最高です。自分の体の不思議に興味津々で行動し始める序盤からずっと引き込まれて、思わず続きが気になってしまいます!
可愛い少女の見た目に前世おっさんの記憶が混在するため、中身がおっさんだとわかると萎えるという人がいるのも理解できます。このギャップを受け入れられるかどうかが、楽しめるかの分かれ目かもしれません。
よくある「事故転生+最初から最強」とは一線を画す展開に、他のなろう系には見当たらない独自の面白さを感じました。3巻から無料で読んで一気にどハマりし、気づけば最新巻まで読んでいました!
6巻以降、物語の展開がほとんど進まない回が連続するようになり、楽しみにして読んだのに前に進んでいない感覚で、だんだん購入するのをためらうようになってしまいました。
可愛い少女の外見と前世おっさんの中身というギャップが、ちょいちょい顔を出す場面が笑えてじわじわくる。子どもたちがレンにどんどん懐いていく様子が温かくて、ほっこり癒やされる作品です。
初期巻と比べると巻が進むにつれて作画のクオリティが落ちてきていると感じます。特にキャラクターの表情や背景の書き込みが雑になり、せっかくのストーリーへの没入感が損なわれました。
元研究者らしく好きなことに黙々と熱中する主人公の行動が、訪れた先の地域を食と安全で自然に豊かにしていく構図が爽快です。意図しない善行の積み重ねが見ていてとても気持ちいいです。
最初のうちは新鮮な発見と主人公の成長に引き込まれましたが、巻が進むうちに話の内容がワンパターンで平坦な展開が繰り返されるようになり、徐々に物語の勢いが感じられなくなってきました。
グルメ・ものづくり・冒険が三位一体になった他にないジャンルレスな楽しみ方ができる作品です。最初の数巻を読み続ければ徐々に面白くなってくる手触りがあり、一度ハマると止まりません。
グルメ・ものづくり・冒険とコンセプトが定まらないまま話が進む印象があり、何を楽しめばいいのかわかりにくいと感じました。序盤は特に展開がつかみどころなく、苦手な人もいそうです。





