レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
二度と自撮り送ってやんない! の感想と評価(良いところ、悪いところ)
読む前に確認したい相性
向いている人
- 画面越しのやり取りから始まる距離感の変化が好きな人
- 幼馴染との微妙な恋愛感情を軽いノリで楽しみたい人
- フルカラーで視覚的な満足度も高い微エロラブコメが読みたい人
向いていない人
- サービスシーンより人間関係の深みやストーリーを重視する人
- 設定のご都合主義が気になり始めると冷めてしまう人
- 大きな山場や長期的な伏線がないと物足りない人
良い感想・レビュー
- 「LINEで自撮りを送る」という現代的なコミュニケーションを通じた距離感の詰め方が面白い!最初は事務的なお願いだったのが、徐々に互いの好意が混ざり合っていく過程に、読んでいてニヤニヤが止まりません。
- ヒロインの日鞠さんの、最初は恥ずかしがりつつも次第に大胆になっていく変化が最高に可愛いです。むっちりとしたスタイルがフルカラーで描かれていて、視覚的な満足度も非常に高い作品だと感じました。
- 直接会わずに「画面越し」だからこそ生まれる独特の緊張感と背徳感が癖になります。影介の要求に対して、彼女がどう応えるかという駆け引きが楽しくて、次から次へとページをめくる手が止まらなくなります。
- ラブコメとしてのノリが軽快で、何も考えずにサクサクと楽しめるのが魅力です。ヒロインの恥じらいの表情や、たまに見せる大胆な仕草の一つ一つに、一人称視点のような臨場感があって一気に引き込まれました。
- 設定は少し強引ですが、二人の幼馴染としての信頼関係が根底にあるからこその成立していて、嫌味がありません。自撮りという一つの手段から、本当の恋へと進展していく様子を最後まで楽しく見守れる良作です。
悪い感想・レビュー
- 設定に対して「漫画の資料にするなら自分で撮ればいいのでは?」といったリアリティ面でのツッコミを入れ始めると、少し冷めてしまうかもしれません。あくまでラブコメの設定として割り切る必要があります。
- 自撮りというテーマ上、どうしても過激な描写やサービスシーンがメインになります。もっと深みのあるストーリーや、ドロドロとした人間関係を求めている読者にとっては、少し内容が薄く感じられるかもしれません。
- 電子書籍メインでの展開だったため、紙の本で手元に置いておきたい読者にとっては、入手しづらかったりコレクションしにくかったりするのが難点です。カラー連載の良さはありますが、媒体の特性を選びますね。
- 影介の要求が徐々にエスカレートしていく点に、少し強引さや不快感を覚えてしまう瞬間があるかもしれません。ヒロインが承諾しているとはいえ、もう少し二人の対等なやり取りが見たかったなと感じる時期があります。
- 1話ごとのボリュームが軽めなので、単行本として一気に読むと少し物足りなさを感じることがありました。もう少し、長期的な伏線や物語の大きな山場があれば、より作品としての満足度が高まった気がします。
良い感想・レビュー
悪い感想・レビュー
「LINEで自撮りを送る」という現代的なコミュニケーションを通じた距離感の詰め方が面白い!最初は事務的なお願いだったのが、徐々に互いの好意が混ざり合っていく過程に、読んでいてニヤニヤが止まりません。
設定に対して「漫画の資料にするなら自分で撮ればいいのでは?」といったリアリティ面でのツッコミを入れ始めると、少し冷めてしまうかもしれません。あくまでラブコメの設定として割り切る必要があります。
ヒロインの日鞠さんの、最初は恥ずかしがりつつも次第に大胆になっていく変化が最高に可愛いです。むっちりとしたスタイルがフルカラーで描かれていて、視覚的な満足度も非常に高い作品だと感じました。
自撮りというテーマ上、どうしても過激な描写やサービスシーンがメインになります。もっと深みのあるストーリーや、ドロドロとした人間関係を求めている読者にとっては、少し内容が薄く感じられるかもしれません。
直接会わずに「画面越し」だからこそ生まれる独特の緊張感と背徳感が癖になります。影介の要求に対して、彼女がどう応えるかという駆け引きが楽しくて、次から次へとページをめくる手が止まらなくなります。
電子書籍メインでの展開だったため、紙の本で手元に置いておきたい読者にとっては、入手しづらかったりコレクションしにくかったりするのが難点です。カラー連載の良さはありますが、媒体の特性を選びますね。
ラブコメとしてのノリが軽快で、何も考えずにサクサクと楽しめるのが魅力です。ヒロインの恥じらいの表情や、たまに見せる大胆な仕草の一つ一つに、一人称視点のような臨場感があって一気に引き込まれました。
影介の要求が徐々にエスカレートしていく点に、少し強引さや不快感を覚えてしまう瞬間があるかもしれません。ヒロインが承諾しているとはいえ、もう少し二人の対等なやり取りが見たかったなと感じる時期があります。
設定は少し強引ですが、二人の幼馴染としての信頼関係が根底にあるからこその成立していて、嫌味がありません。自撮りという一つの手段から、本当の恋へと進展していく様子を最後まで楽しく見守れる良作です。
1話ごとのボリュームが軽めなので、単行本として一気に読むと少し物足りなさを感じることがありました。もう少し、長期的な伏線や物語の大きな山場があれば、より作品としての満足度が高まった気がします。




