レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
くま クマ 熊 ベアー の感想と評価(良いところ、悪いところ)
くま クマ 熊 ベアー
連載: コミックPASH!
評価: 8.8/10
あらすじ
引きこもりゲーマーの15歳の少女ユナ。ある日、いつものようにお気に入りのファンタジーRPGにログインした彼女は、なぜかレベル1の状態で全身『クマ装備』のまま異世界へ強制転移させられてしまう!しかし、与えられた装備は攻撃も防御もチート級の最強装備だった。見た目はただの愛くるしいクマっ子、でも中身は規格外の最恐チート能力を持つユナが、魔物退治に人助け、そして美味しい食べ物を貪欲に追求していく自由気ままな異世界スローライフ!お色気やドロドロした確執は一切なし。2026年6月に最新第14巻の発売を控え、今なお世界中の読者の荒んだ心をモフモフで優しく包み込み続ける、至高の癒やし系異世界ファンタジー!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 見た目は可愛いのに最強無双する、ストレスフリーな展開を楽しみたい人
- お色気やギスギスが一切ない健全な異世界日常に和みたい人
- もふもふや美食、人助けのほのぼのスローライフが好きな人
向いていない人
- 緊張感のある本格的な魔法バトルを期待している人
- 毎回似た黄金パターンが続くとマンネリに感じてしまう人
- ご都合主義の強い設定が気になってしまう人
良い感想・レビュー
- 私は見た目は最高にキュートなクマの着ぐるみ姿なのに、中身は魔王級の強さで魔物をあっさりワンパンするユナの無双劇が大好き。チート能力でサクサク敵を片付けていくのが、ストレスフリーで本当に爽快!
- ユナが助けた健気な少女フィナちゃんとの、本当の姉妹のようにお互いを大切に想い合って、一緒に美味しいお肉やハチミツの料理(飯テロ)を楽しむ日常の空気感にガチで癒やされる。読んでるだけで心がポカポカ温まる。
- お色気や嫌な悪役、ギスギスした人間関係が1ミリも存在しない、徹底して健全で安心できる世界観が素晴らしい。子供から大人まで、誰が読んでも嫌な気持ちにならずにのんびり楽しめるのが最大の魅力だと思う。
- せるげい先生の描く、ユナが召喚する「くまゆる」と「くまきゅう」というもふもふのクマの召喚獣たちの愛くるしさがたまらない。あの丸っこいフォルムと愛らしい仕草を見ているだけで、日常の疲れが吹っ飛ぶ。
- 世界観がのんびりしている一方で、「孤児院の子供たちのために新しい仕事や食事を調達する」といった、ユナの意外と真摯な慈善活動の姿勢に胸が熱くなった。ただの引きこもりじゃなく、実は誰よりお人よしな彼女が大好き。
悪い感想・レビュー
- どんなピンチもユナのクマパワーで一瞬で解決しちゃうから、物語に全く緊張感がなく、ハラハラするような本格的な魔法バトルや心理戦を期待する僕には、流石にぬるすぎて退屈に感じてしまった。
- 「困っている人を助けて、美味しいものを食べて、また別の街で無双する」という黄金パターンがずっと続くので、一気に読むとマンネリを感じる。もっとストーリー全体を揺るがすような大事件やライバルが欲しい。
- ユナが「こんな恥ずかしい着ぐるみは着たくない」と愚痴をこぼしながらも、戦闘の都合で24時間ずっと着続け、周囲もそれをあっさり受け入れているご都合主義に、冷静に考えると少しファンタジーすぎて冷めてしまう。
- 最新14巻(2026年6月発売予定)でもエルフの村のトラブルに巻き込まれるけど、どこに行っても「ユナの無双で丸く収まる」のが分かりきっているため、最近は各エピソードの結末にワクワクしなくなってしまったのが本音。
- 原作小説の情報量に比べて、コミカライズ版は1話ごとの進行ペースが非常に遅く、新しい街や冒険へ進むのがじれったい。もう少しテンポよく、美味しい異世界グルメや新しい仲間との出会いを見せてほしい。
良い感想・レビュー
悪い感想・レビュー
私は見た目は最高にキュートなクマの着ぐるみ姿なのに、中身は魔王級の強さで魔物をあっさりワンパンするユナの無双劇が大好き。チート能力でサクサク敵を片付けていくのが、ストレスフリーで本当に爽快!
どんなピンチもユナのクマパワーで一瞬で解決しちゃうから、物語に全く緊張感がなく、ハラハラするような本格的な魔法バトルや心理戦を期待する僕には、流石にぬるすぎて退屈に感じてしまった。
ユナが助けた健気な少女フィナちゃんとの、本当の姉妹のようにお互いを大切に想い合って、一緒に美味しいお肉やハチミツの料理(飯テロ)を楽しむ日常の空気感にガチで癒やされる。読んでるだけで心がポカポカ温まる。
「困っている人を助けて、美味しいものを食べて、また別の街で無双する」という黄金パターンがずっと続くので、一気に読むとマンネリを感じる。もっとストーリー全体を揺るがすような大事件やライバルが欲しい。
お色気や嫌な悪役、ギスギスした人間関係が1ミリも存在しない、徹底して健全で安心できる世界観が素晴らしい。子供から大人まで、誰が読んでも嫌な気持ちにならずにのんびり楽しめるのが最大の魅力だと思う。
ユナが「こんな恥ずかしい着ぐるみは着たくない」と愚痴をこぼしながらも、戦闘の都合で24時間ずっと着続け、周囲もそれをあっさり受け入れているご都合主義に、冷静に考えると少しファンタジーすぎて冷めてしまう。
せるげい先生の描く、ユナが召喚する「くまゆる」と「くまきゅう」というもふもふのクマの召喚獣たちの愛くるしさがたまらない。あの丸っこいフォルムと愛らしい仕草を見ているだけで、日常の疲れが吹っ飛ぶ。
最新14巻(2026年6月発売予定)でもエルフの村のトラブルに巻き込まれるけど、どこに行っても「ユナの無双で丸く収まる」のが分かりきっているため、最近は各エピソードの結末にワクワクしなくなってしまったのが本音。
世界観がのんびりしている一方で、「孤児院の子供たちのために新しい仕事や食事を調達する」といった、ユナの意外と真摯な慈善活動の姿勢に胸が熱くなった。ただの引きこもりじゃなく、実は誰よりお人よしな彼女が大好き。
原作小説の情報量に比べて、コミカライズ版は1話ごとの進行ペースが非常に遅く、新しい街や冒険へ進むのがじれったい。もう少しテンポよく、美味しい異世界グルメや新しい仲間との出会いを見せてほしい。





