レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
私の推しは悪役令嬢。 の感想と評価(良いところ、悪いところ)
私の推しは悪役令嬢。
完結連載: 月刊コミック百合姫
評価: 8.5/10
あらすじ
ブラック企業に疲れはてた社畜OLが、前世で遊んだ乙女ゲームの世界に転生する。けれど目を覚ました彼女が追いかけたいのは、攻略対象の美形王子たちではない。自分をいじめるはずの悪役令嬢クレア=フランソワ、その人だった。前世のゲーム知識をたずさえ、いじめさえご褒美と言い切ってまとわりつくレイ。最初は困惑するばかりだったクレアも、その一途さに少しずつ心をほどいていく。やがて物語はメイドが抱えるマイノリティの苦悩、隣国の王女との対峙、そして王位継承をめぐる争いと、平民たちの手による革命へとなだれこんでいく。ラブコメかと思ったら、推しへの愛と国のゆくえを天秤にかけた百合群像劇!
読む前に確認したい相性
向いている人
- テンポのいいドタバタコメディに、じわじわ虜にされたい人
- 屈服させるはずが逆に振り回される、ふたりの立場の逆転を眺めて楽しみたい人
- 転生ものの枠だけでなく、読者を驚かせる展開のうまさも味わいたい人
向いていない人
- 転生や悪役令嬢の流行り要素を詰め込んだ作りに、食指が動かない人
- 女の子同士の恋を真っ向から描く物語に、まだ馴染みのない人
- 推し活の熱量が強めなので、その勢いに乗りきれずに置いていかれてしまいがちな人
良い感想・レビュー
- 虐げられるほど萌えてしまうドMな転生OLレイと、屈服させるはずが逆に振り回される悪役令嬢クレア様。アップテンポなドタバタコメディに、じわじわ虜にされます。
- アニメ化作品で一巻無料だったので手に取りました。コメディ要素が強くて面白いので、百合が苦手な人でも読みやすいと思います。良き百合作品に出会えて嬉しいです
- クレア様がヤキモチを焼くシーンが可愛すぎました。屈服させるはずだった令嬢がいつの間にか振り回されていく。このふたりの逆転、眺めてるのが楽しかったです。
- 姫女子になったきっかけがこの漫画でした。ほんとに愛してる。百合要素が足りないと思う人もいるかもしれないけど、私的にはこの感じがとにかく好きなんです
- なろうでウケてるだけあって、百合描写だけでなく読者を驚かせる展開のうまさもちゃんとある。革命編は政治劇としての緊張感がシリーズで一番高かったです。
悪い感想・レビュー
- 面白くないわけではないので評価は普通、途中離脱です。転生も悪役令嬢も百合も、流行り物を詰め込んだハッピーセットみたいで、なんだか好きになれませんでした
- 悪役令嬢が本当に酷いことはしないと言いつつ、やってること自体はそこそこクズで、そこが好きになれない理由かなと思います。主人公の推しが強すぎるのも合わなかったです
- 主人公の人権感覚がめちゃくちゃで頭が痛い。同性愛の話も正直あまり興味が持てなくて、ここまで真剣に取り上げられると少し置いていかれた気分になりました
- ずっとレイがクレア様に迷惑をかけ続けていたようにしか見えず、なんで好きになるのか分かりませんでした。ストックホルム症候群にしか見えなかったです。
- 乙女ゲーはヒロインの恋愛成就が目的なので、選ばないルートは不可という強制的なシナリオ修正が入ったのだろうか、と気になってしまいました。皆これで納得できてるのかなとも。
良い感想・レビュー
悪い感想・レビュー
虐げられるほど萌えてしまうドMな転生OLレイと、屈服させるはずが逆に振り回される悪役令嬢クレア様。アップテンポなドタバタコメディに、じわじわ虜にされます。
面白くないわけではないので評価は普通、途中離脱です。転生も悪役令嬢も百合も、流行り物を詰め込んだハッピーセットみたいで、なんだか好きになれませんでした
アニメ化作品で一巻無料だったので手に取りました。コメディ要素が強くて面白いので、百合が苦手な人でも読みやすいと思います。良き百合作品に出会えて嬉しいです
悪役令嬢が本当に酷いことはしないと言いつつ、やってること自体はそこそこクズで、そこが好きになれない理由かなと思います。主人公の推しが強すぎるのも合わなかったです
クレア様がヤキモチを焼くシーンが可愛すぎました。屈服させるはずだった令嬢がいつの間にか振り回されていく。このふたりの逆転、眺めてるのが楽しかったです。
主人公の人権感覚がめちゃくちゃで頭が痛い。同性愛の話も正直あまり興味が持てなくて、ここまで真剣に取り上げられると少し置いていかれた気分になりました
姫女子になったきっかけがこの漫画でした。ほんとに愛してる。百合要素が足りないと思う人もいるかもしれないけど、私的にはこの感じがとにかく好きなんです
ずっとレイがクレア様に迷惑をかけ続けていたようにしか見えず、なんで好きになるのか分かりませんでした。ストックホルム症候群にしか見えなかったです。
なろうでウケてるだけあって、百合描写だけでなく読者を驚かせる展開のうまさもちゃんとある。革命編は政治劇としての緊張感がシリーズで一番高かったです。
乙女ゲーはヒロインの恋愛成就が目的なので、選ばないルートは不可という強制的なシナリオ修正が入ったのだろうか、と気になってしまいました。皆これで納得できてるのかなとも。





