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僕は友達が少ない の感想と評価(良いところ、悪いところ)

僕は友達が少ない

僕は友達が少ない

著者: 平坂読いたちぶーた

連載: 月刊コミックアライブ

ジャンル: ラブコメディ日常学園

評価: 8.2/10

あらすじ

容姿のせいで不良と誤解され、友達が一人もいない高校生・羽瀬川小鷹は、同じく友達がいない美少女・三日月夜空と出会う。二人は友達作りを目的とした部活動「隣人部」を結成し、次々と問題を抱えた生徒たちが部員として集まっていく。部活動を通じて疑似的な友情や交流を重ねる中で、部員同士の関係は徐々に複雑化し、恋愛感情や対立も表面化していく。残念な青春を送る少年少女たちの人間関係を、コメディとシリアスを交えて描いた学園ラブコメディ作品。

良い所

  • キャラクター同士の掛け合いが非常にテンポ良く、日常パートだけでも最後まで楽しく読めた。
  • ヒロインたちの性格が尖っていて、ラブコメとしての破壊力が高く何度も笑わされた。
  • 原作小説の雰囲気をうまく漫画表現に落とし込んでいて、キャラの表情が特に良かった。
  • 学園コメディとして軽快だが、人間関係の痛い部分も描かれていて妙に共感できた。
  • ラブコメ要素だけでなく友情の描写も多く、部活動ものとしての完成度が高いと感じた。

悪い所

  • サービスシーンや下ネタが多く、人によっては読んでいて疲れる内容だと感じた。
  • 物語が進むにつれてキャラ同士の関係が停滞し、展開がもどかしく思えた。
  • ヒロインの言動が極端すぎて感情移入できない場面が何度かあった。
  • ラブコメの定番展開が多く、途中から先が読めてしまう印象を受けた。
  • 終盤にかけてシリアス寄りになり、初期の軽快さが薄れた点は残念だった。

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