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赤羽骨子のボディガード の感想と評価(良いところ、悪いところ)
赤羽骨子のボディガード
著者: 丹月正光
連載: 週刊少年マガジン
評価: 8.6/10
あらすじ
『赤羽骨子のボディガード』は、主人公・威吹荒邦が幼なじみの赤羽骨子を守るため、彼女に気付かれないように学園生活で護衛活動を続ける姿を描くアクション学園マンガである。骨子がヤクザ組織の跡継ぎであるがゆえに狙われる中、荒邦と彼のクラスメイトたちは協力して数々の脅威に立ち向かい、友情や絆、恋愛要素を絡めながら成長していく物語である。最終的に敵との戦いを経てクラスの団結が深まり、多彩なキャラクターたちが活躍する展開となっている。
良い所
- 物語のテンポが良く、序盤から引き込まれた。設定がユニークで読み進める手が止まらない。
- キャラクターそれぞれの魅力がしっかり描かれており、感情移入して読めた。
- 戦闘シーンの迫力とラブコメ要素のバランスが絶妙で、飽きずに楽しめる作品だった。
- 最終巻まで一気に読み通せる完成度の高さを感じた。爽快な締め方で満足。
- 学園ものとしての青春感とアクションの熱さが両立していて、何度も読み返したくなる。
悪い所
- 設定は面白いが、ボディガードであることを隠す必然性の描写が弱いと感じた部分がある。
- 一部のシーンで展開が強引に感じられ、リアリティのない動きが気になった。
- 登場人物が多く、序盤は誰が誰かわかりにくいところがあった。
- ラブコメ要素が強すぎる場面があり、バトルの緊張感を削いでしまう印象がある。
- 終盤の展開が早く感じられ、細部の掘り下げがもう少し欲しかった。



