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テンゲン英雄大戦 の感想と評価(良いところ、悪いところ)

テンゲン英雄大戦

テンゲン英雄大戦

著者: 青木潤太朗坂ノ市クバル

連載: 月刊コミックゼノン

ジャンル: 歴史ファンタジーバトルアクション

評価: 7.9/10

あらすじ

人類史に名を刻んだ英雄たちが、時空を超えて一堂に会し、覇権を懸けて激突する異色のバトル漫画。織田信長やナポレオンなど東西の英雄が独自解釈で描かれ、思想と信念をぶつけ合う戦いが展開される。単なる力比べではなく、英雄の生き様そのものが勝敗を左右する点が大きな魅力。

良い所

  • 歴史上の英雄を大胆に再構築する設定が新鮮で、登場するたびにワクワクした。
  • バトル描写の迫力が高く、英雄同士の衝突に毎回熱量を感じる。
  • 単なる強さではなく思想や覚悟が描かれていて、読み応えがある。
  • 知っている英雄の意外な一面が描かれ、歴史ファンタジーとして面白い。
  • テンポが良く、次の対戦カードが気になって止まらなくなる。

悪い所

  • 英雄の数が多く、序盤はキャラクター把握に少し苦労した。
  • 歴史改変の解釈が大胆すぎて、好みが分かれると感じた。
  • バトル重視で、日常的な掘り下げが少ない点は物足りない。
  • 戦闘展開が続くため、展開が単調に感じる巻もあった。
  • 史実を重視する人には違和感が残る描写がある。

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