レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
働かないふたり の感想と評価(良いところ、悪いところ)
働かないふたり
著者: 吉田覚
連載: くらげバンチ
評価: 7.6/10
あらすじ
対人恐怖症でお馬鹿な妹・春子と、頭脳もコミュ力もずば抜けているのに働かない兄・守。朝寝て夕方に起き、ゲームをしたりおしゃべりしたり、ただそれだけの毎日を送るアホ兄妹の物語。派手な恋愛もバトルも事件も起きない。それなのに、ふたりの周りにはなぜか人が集まってくる。友人の丸山や物静かな隣人たち、早期退職して独りになった近所の老人まで、ゆるい輪に少しずつ巻き込まれて変わっていく。何も起きない一日がこんなにも愛おしいのかと気づかされる。仕事に疲れた夜、ビール片手にだらだらめくれば、肩の力がすっと抜けていく。読むほどに沁みる、実家のような安心感!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 仕事でくたくたに疲れた夜、肩の力がすっと抜ける癒しをくれる漫画をそばに置いておきたい人
- 派手な事件や大きな展開がなくても、何気ない毎日の愛おしさをじっくり噛みしめられる人
- 優しい人ばかりが集まる世界で、サザエさんのように終わらない日常をずっと眺めていたい人
向いていない人
- 働かない主人公に現実離れした都合の良さを感じてしまい、素直に楽しめなくなりそうな人
- 物語にはっきりしたオチや話の進展を求めるタイプで、変わらない日常が退屈に思える人
- 親にべったり甘える兄妹の姿に罪悪感の薄さが気になって、イライラしてしまいそうな人
良い感想・レビュー
- 恋愛もバトルも事件も何ひとつ起きないのに、なぜか飽きずに読めてしまう。仕事でくたくたになった夜にちょっとめくると、ささくれた気持ちがほどけていくのが不思議でした。
- 本来ならイライラしそうな題材なのに、読むとなぜか癒される。ふとした瞬間、妹の「だよぉ」っていう間の抜けた話し方がまた見たくなって、気づけばまた開いている自分がいます。
- 何も起きない毎日がこんなに愛おしく感じられるとは思わなかった。出てくる人がみんな優しくて、これはもう読む抗うつ剤だ。この世界にそのまま入り込んでしまいたくなる。
- 兄妹と丸山くんのゆるい掛け合いがとにかく楽しい。そこにたまにしんみりする話が挟まってくるのがずるいんです。帰宅後にビール片手にだらだら読むには、これ以上ない一本でした。
- あちこちにファンタジー作品はあるけれど、この変わらない日々こそ一番の心のオアシスに思える。何気ない話の合間に時々じーんと泣かせてくるから、つくづくずるい作品だと思う。
悪い感想・レビュー
- 読んでいるとどうにもイライラしてしまううえに、オチの弱さが全体的に気になった。長めの試し読みでも先の展開に期待が持てず、そのまま購入には進めなかったんだよね。
- 働いて収入があるのかと思ったら、ただの親のすねかじりだった。甘やかし放題の両親も含めて、読んでいるとどうしても腹が立ってしまい、素直に楽しめなかった。
- 働かないのに実は優秀でコミュ力も高いという主人公補正が、あまりに現実離れしていて冷めてしまう。ニートを都合よく美化しすぎに思えて、どうにも感情移入できませんでした。
- 最初は新鮮だったのに、だんだん兄の上げエピソードばかり目立ってきて乗れなくなりました。もう十分すごい人だとわかっているので、そろそろ落ち着いてほしいと感じています。
- 最初のうちは楽しめたのに、読み進めるほどマンネリ感がきつくなってきた。話に進展はなく、会話もどこかで見た使い回しに思えて、途中で飽きてしまったのが正直なところ。
良い感想・レビュー
- 恋愛もバトルも事件も何ひとつ起きないのに、なぜか飽きずに読めてしまう。仕事でくたくたになった夜にちょっとめくると、ささくれた気持ちがほどけていくのが不思議でした。
- 本来ならイライラしそうな題材なのに、読むとなぜか癒される。ふとした瞬間、妹の「だよぉ」っていう間の抜けた話し方がまた見たくなって、気づけばまた開いている自分がいます。
- 何も起きない毎日がこんなに愛おしく感じられるとは思わなかった。出てくる人がみんな優しくて、これはもう読む抗うつ剤だ。この世界にそのまま入り込んでしまいたくなる。
- 兄妹と丸山くんのゆるい掛け合いがとにかく楽しい。そこにたまにしんみりする話が挟まってくるのがずるいんです。帰宅後にビール片手にだらだら読むには、これ以上ない一本でした。
- あちこちにファンタジー作品はあるけれど、この変わらない日々こそ一番の心のオアシスに思える。何気ない話の合間に時々じーんと泣かせてくるから、つくづくずるい作品だと思う。
悪い感想・レビュー
- 読んでいるとどうにもイライラしてしまううえに、オチの弱さが全体的に気になった。長めの試し読みでも先の展開に期待が持てず、そのまま購入には進めなかったんだよね。
- 働いて収入があるのかと思ったら、ただの親のすねかじりだった。甘やかし放題の両親も含めて、読んでいるとどうしても腹が立ってしまい、素直に楽しめなかった。
- 働かないのに実は優秀でコミュ力も高いという主人公補正が、あまりに現実離れしていて冷めてしまう。ニートを都合よく美化しすぎに思えて、どうにも感情移入できませんでした。
- 最初は新鮮だったのに、だんだん兄の上げエピソードばかり目立ってきて乗れなくなりました。もう十分すごい人だとわかっているので、そろそろ落ち着いてほしいと感じています。
- 最初のうちは楽しめたのに、読み進めるほどマンネリ感がきつくなってきた。話に進展はなく、会話もどこかで見た使い回しに思えて、途中で飽きてしまったのが正直なところ。









