レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
なつめとなつめ の感想と評価(良いところ、悪いところ)
読む前に確認したい相性
向いている人
- 守られる側ではなく誰かを全力で守る側に立つ、凛として強く美しい女の子像に憧れと救いを感じたい人
- 恋愛感情を超えた深い信頼で結ばれ、互いの些細な変化も見逃さず支え合う関係性に心を温められたい人
- 大きな事件や派手な展開より、学校行事や日常を丁寧に積み重ねる穏やかで優しい空気感を味わいたい人
向いていない人
- 両片思いが心地よく安定しており、関係に大きな進展や恋愛の急展開を強く求めたくなってしまう人
- 波乱や大事件で物語が大きく揺れ動く、起伏の激しいスリリングな展開を読み応えとして好む人
良い感想・レビュー
- 第4話、夏目(女の子)が『ヒーロースマイル』を見せた瞬間!守られる側ではなく守る側の強さを見せつけられ、私は嬉し泣きして胸が熱くなりました。この強くて美しいヒーロー像に救われた気がします。
- 強面だけど人助けに奔走する不器用な棗。彼を全幅の信頼で支える夏目との理想的なパートナーシップに、俺は心がポカポカして幸せな多幸感で満たされました。二人の距離感が愛おしくてたまらないです。
- 棗が夏目のためにヒーローであろうとする姿勢に、僕も大切な人を守る勇気をもらいました。恋愛を超えた深い絆の描写に、人生において何が大切かを教わった気がします。最後まで見届けられて幸せでした。
- 空翔俊介先生の描くキャラクターの照れ顔がとにかく可愛い!棗が夏目に褒められて耳まで赤くする様子に、私はニヤニヤが止まらず心がスッと軽くなりました。ページをめくるたびに表情の豊かさに驚きます。
- 女の子がヒーロー、男の子が姫という逆転のダイナミズム。従来のラブコメの枠を超えた二人の成長に、俺は新しい時代の青春を感じて最高に興奮しました。全10巻で完結したのが本当に名名残惜しいです。
悪い感想・レビュー
- 二人の「両片思い」が安定しすぎていて、大きな進展がない時期は正直焦れったかったです。もっと早く距離が縮まってほしくて、私はヤキモキして少し疲れを感じてしまいました。進展が待ち遠しいです。
- 強面設定による周囲の過剰な怯え方が、リアリティに欠けるように見えてしまう場面がありました。青春ドラマとして没入したかった僕には、設定の極端さが少し気になってしまい残念に思いました。
- 大きな事件が起きない日常系なので、刺激的な展開を求めていた俺には物足りなかったです。物語の起伏が穏やかすぎて、途中で少し飽きがきてしまったのが正直な感想です。もっと波乱が欲しかった。
- 夏目が完璧なヒーローすぎて、彼女の内面にある弱さをもっと早く見たかったです。一人の女の子としての葛藤を期待していた私には、少しキャラクター造形が強すぎると感じる部分がありました。
- 全10巻で終わってしまったのが本当に寂しいです。卒業後の二人の姿をもっと長く見守りたかった。僕の中に大きな喪失感が残ってしまい、もっと続きを読みたくて仕方がありません。未練が消えません。
良い感想・レビュー
悪い感想・レビュー
第4話、夏目(女の子)が『ヒーロースマイル』を見せた瞬間!守られる側ではなく守る側の強さを見せつけられ、私は嬉し泣きして胸が熱くなりました。この強くて美しいヒーロー像に救われた気がします。
二人の「両片思い」が安定しすぎていて、大きな進展がない時期は正直焦れったかったです。もっと早く距離が縮まってほしくて、私はヤキモキして少し疲れを感じてしまいました。進展が待ち遠しいです。
強面だけど人助けに奔走する不器用な棗。彼を全幅の信頼で支える夏目との理想的なパートナーシップに、俺は心がポカポカして幸せな多幸感で満たされました。二人の距離感が愛おしくてたまらないです。
強面設定による周囲の過剰な怯え方が、リアリティに欠けるように見えてしまう場面がありました。青春ドラマとして没入したかった僕には、設定の極端さが少し気になってしまい残念に思いました。
棗が夏目のためにヒーローであろうとする姿勢に、僕も大切な人を守る勇気をもらいました。恋愛を超えた深い絆の描写に、人生において何が大切かを教わった気がします。最後まで見届けられて幸せでした。
大きな事件が起きない日常系なので、刺激的な展開を求めていた俺には物足りなかったです。物語の起伏が穏やかすぎて、途中で少し飽きがきてしまったのが正直な感想です。もっと波乱が欲しかった。
空翔俊介先生の描くキャラクターの照れ顔がとにかく可愛い!棗が夏目に褒められて耳まで赤くする様子に、私はニヤニヤが止まらず心がスッと軽くなりました。ページをめくるたびに表情の豊かさに驚きます。
夏目が完璧なヒーローすぎて、彼女の内面にある弱さをもっと早く見たかったです。一人の女の子としての葛藤を期待していた私には、少しキャラクター造形が強すぎると感じる部分がありました。
女の子がヒーロー、男の子が姫という逆転のダイナミズム。従来のラブコメの枠を超えた二人の成長に、俺は新しい時代の青春を感じて最高に興奮しました。全10巻で完結したのが本当に名名残惜しいです。
全10巻で終わってしまったのが本当に寂しいです。卒業後の二人の姿をもっと長く見守りたかった。僕の中に大きな喪失感が残ってしまい、もっと続きを読みたくて仕方がありません。未練が消えません。



