レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる の感想と評価(良いところ、悪いところ)
沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる
著者: 空えぐみ
連載: くらげバンチ
評価: 8.2/10
あらすじ
東京から沖縄の高校へと引っ越してきた照秋は、転入初日に同じクラスの飛夏へ一目惚れする。ところが彼女の話す言葉は、おばあちゃん子ゆえに身についた濃いうちなーぐち。何を言っているのかまるでわからず、照秋は毎日振り回される。そこへ助け舟を出すのが、飛夏の親友で通訳役をかって出る夏菜。ただし夏菜自身も照秋にひそかな想いを抱えていて、三人の距離はじれったく揺れていく。カチャーシーやビーチパーティー、くしゃみのおまじないまで、笑いながら沖縄の暮らしがすっと近づく。言葉の壁の向こうで少しずつ育つ、あまくてもどかしい南国ラブコメ!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 知らない土地の方言や独特な風習を、登場人物たちと一緒に笑いながら覚えていきたい人
- なかなか進まない距離感や、じれったい片想いのもどかしさをじっくり味わいたい人
- 出てくる人みんながピュアで優しい、あたたかくてほのぼのした空気にゆっくり浸っていたい人
向いていない人
- 恋愛にはテンポのよさをいつも求めていて、二人の距離がどんどん縮まる展開を早く見たい人
- 同じ聞き間違いやすれ違いが繰り返されるコメディに、途中でつい単調さを感じてしまう人
- 方言や地域ネタの楽しさより、芯の通ったストーリー展開をじっくり重視して読みたい人
良い感想・レビュー
- 方言だけでなく沖縄の文化や風習にあれこれ触れてくれるのがうれしい。褐色肌のヒロインに惹かれて手に取ったけれど、通訳役の子が可愛すぎて、負けヒロイン枠なんてもったいないと本気で思った。
- ご当地ネタがちゃんと面白くて、しかもくどすぎない。難読の地名や「おかず」という名前の定食、オレオレ詐欺が少ない話まで、知らない沖縄がぽろぽろ出てくるのが楽しくて、つい人に話したくなる。
- 県外の私には初めて知ることばかりで、そうなの!?と何度も声が出る。言葉も習慣も読みやすくまとまっていて、遊びながら沖縄を覚えられる感じ。出てくる子たちがみんなピュアで優しくて、読むとキュンとくる。
- 方言ものは山ほどあるけれど、この作品は解説と三角関係ラブコメを見事にかみ合わせている。方言のデレにやられて、飛夏も夏菜もどっちも可愛くて、正直どちらを応援すればいいのか毎回迷ってしまう。
- 沖縄の言葉や暮らし、風習がコミカルに描かれていて、するする読める。読んでいると沖縄がぐっと身近になる一冊で、通訳役の子が回を重ねるごとに愛おしくなっていったのも、自分でも止められなかった。
悪い感想・レビュー
- 楽しく沖縄を覚えられるのはいいのだけれど、登場人物がみんな極端にピュアすぎて、ラブコメとしての進みが遅い。じれったさが好きな人にはいいのかもしれないが、私には少し物足りなく感じてしまった。
- 方言がコテコテすぎて、通訳がないと何を言っているのかまったくわからない。最初は新鮮で面白かったのに、同じ聞き間違いのすれ違いが毎回繰り返されて、だんだんパターンが読めて飽きてきた。
- 文化紹介としては面白いのに、メインヒロインより通訳役の子のほうが可愛く見えてしまう。そっちばかり応援したくなって、主人公が本命を追いかける展開に、どうにも気持ちが乗らなくなった。
- 道端に果物が生えすぎだろ、というツッコミどころは楽しい。ただ肝心の恋愛がなかなか進まない。勘違いコントのすれ違いがずっと続くと、さすがに少し飽きてしまうのが正直なところだった。
- 核になるコンセプトが弱い気がして、乗り切れなかった。友達の恋バナとしては聞けるけれど、不器用なすれ違いを延々見せられると、そばで眺めているこっちが少し疲れてしまうというのが本音。
良い感想・レビュー
- 方言だけでなく沖縄の文化や風習にあれこれ触れてくれるのがうれしい。褐色肌のヒロインに惹かれて手に取ったけれど、通訳役の子が可愛すぎて、負けヒロイン枠なんてもったいないと本気で思った。
- ご当地ネタがちゃんと面白くて、しかもくどすぎない。難読の地名や「おかず」という名前の定食、オレオレ詐欺が少ない話まで、知らない沖縄がぽろぽろ出てくるのが楽しくて、つい人に話したくなる。
- 県外の私には初めて知ることばかりで、そうなの!?と何度も声が出る。言葉も習慣も読みやすくまとまっていて、遊びながら沖縄を覚えられる感じ。出てくる子たちがみんなピュアで優しくて、読むとキュンとくる。
- 方言ものは山ほどあるけれど、この作品は解説と三角関係ラブコメを見事にかみ合わせている。方言のデレにやられて、飛夏も夏菜もどっちも可愛くて、正直どちらを応援すればいいのか毎回迷ってしまう。
- 沖縄の言葉や暮らし、風習がコミカルに描かれていて、するする読める。読んでいると沖縄がぐっと身近になる一冊で、通訳役の子が回を重ねるごとに愛おしくなっていったのも、自分でも止められなかった。
悪い感想・レビュー
- 楽しく沖縄を覚えられるのはいいのだけれど、登場人物がみんな極端にピュアすぎて、ラブコメとしての進みが遅い。じれったさが好きな人にはいいのかもしれないが、私には少し物足りなく感じてしまった。
- 方言がコテコテすぎて、通訳がないと何を言っているのかまったくわからない。最初は新鮮で面白かったのに、同じ聞き間違いのすれ違いが毎回繰り返されて、だんだんパターンが読めて飽きてきた。
- 文化紹介としては面白いのに、メインヒロインより通訳役の子のほうが可愛く見えてしまう。そっちばかり応援したくなって、主人公が本命を追いかける展開に、どうにも気持ちが乗らなくなった。
- 道端に果物が生えすぎだろ、というツッコミどころは楽しい。ただ肝心の恋愛がなかなか進まない。勘違いコントのすれ違いがずっと続くと、さすがに少し飽きてしまうのが正直なところだった。
- 核になるコンセプトが弱い気がして、乗り切れなかった。友達の恋バナとしては聞けるけれど、不器用なすれ違いを延々見せられると、そばで眺めているこっちが少し疲れてしまうというのが本音。









