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僕の心のヤバイやつ の感想と評価(良いところ、悪いところ)
僕の心のヤバイやつ
著者: 桜井のりお
連載: マンガクロス
評価: 9/10
あらすじ
陰キャで妄想癖のある中学生・市川京太郎は、クラスの人気者でモデルの山田杏奈に心を奪われてしまう。最初は彼女を疎ましく思っていたが、接するうちに彼女の素直さや優しさに触れ、少しずつ距離を縮めていく。思春期特有の不器用さと甘酸っぱさを描いた青春ラブコメディ。
良い所
- 市川の内面描写がリアルで、思春期の不安定さに強く共感できた。
- 山田の天真爛漫さが魅力的で、読んでいて自然に笑顔になれた。
- ギャグと恋愛のバランスが絶妙で、テンポ良く楽しめた。
- 作画が可愛らしく、キャラクターの表情が豊かで心を掴まれた。
- 二人の距離が少しずつ縮まる過程が丁寧に描かれていて胸が高鳴った。
悪い所
- 市川のネガティブな内面描写が長く続くと重く感じる場面があった。
- 恋愛の進展が遅く、引き延ばしに感じる巻もあった。
- 同じようなギャグややり取りが繰り返され、マンネリを覚える部分があった。
- 脇役キャラの掘り下げが浅く、物語に厚みが欠けると感じた。
- 青春要素が強すぎて、ラブコメとしての意外性に欠ける部分があった。

