レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- の感想と評価(良いところ、悪いところ)
BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-
連載: 週刊少年ジャンプ/Vジャンプ
評価: 7.2/10
あらすじ
第四次忍界大戦から十数年、平和と科学の発展を手にした木ノ葉隠れの里。七代目火影ナルトの息子ボルトは、偉大すぎる父に反発しながらアカデミーに通い、サラダやミツキと第七班を組む。だが謎の大筒木一族が襲来し、父を救う戦いの果てにボルトの右手には「楔」が刻まれる。やがて世界に暗躍する組織「殻」、そして同じ印を宿す少年カワキと出会い、家族のように暮らし始めた二人の運命は少しずつねじれていく。最強の忍たちが敵に圧倒され、認識すら塗り替えられるなか、反逆者の立場に落とされたボルトが星を守るため踏み出す、立場逆転のNEXT GENERATIONS!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 前作の英雄たちの子ども世代の成長を追いながら、立場が逆転する予測不能な展開を味わいたい人
- 平和な日常のくだらないやりとりと重いバトルが、一つの作品に同居する空気感を楽しめる人
- 前作で活躍した主人公たちの共闘や、すれ違いながら惹かれ合う不器用な親子の物語にぐっとくる人
向いていない人
- 前作の画風に強い思い入れがあり、変わった作画の絵柄になじめないと読み進めにくい人
- かつて最強だった英雄たちが、格上の敵になすすべもなく圧倒される展開を見たくない人
- 恵まれた家に育ちながら父を見下す主人公の態度や、際限のないパワーインフレに抵抗を感じる人
良い感想・レビュー
- ナルトとサスケの「立場が逆だったら」を集大成として描く構図に唸りました。父と子、そして不器用な親子の間に立つサスケの存在が熱くて、読むほど引き込まれました。
- 期待せずに手に取ったのに、気づけば一気に読んでいました。チームで作り上げたドラマのような完成度で、話の進みがなめらか。二次創作と割り切っても質が高いと感じます。
- 平和な日常のくだらないやりとりとバトルが両立していて楽しいです。戦争を知らない世代が主役という設定が効いていて、子供の視点と大人の視点を分けて描く構成に引き込まれます。
- 忍界最強のはずのナルトとサスケが敵に圧倒される展開に、読んでいて胸が締めつけられました。二人の共闘は熱いのに勝てない。この予測できないシリアスな緊張感にのめり込みます。
- 最初はただのひねくれたクソガキだと思っていた主人公が、少年編の中盤から覚悟の決まったいい男に変わっていきます。父の背中を見つめて成長する姿にすっかり見方が変わりました。
悪い感想・レビュー
- ずっとナルトを読んできた身には、作画が変わった違和感がどうしても抜けませんでした。大人になった見知ったキャラがマネキンのように見えて、話が頭に入ってきません。
- 里の最強だったナルトとサスケがあっさりボコられるのがつらかったです。老害と言われそうですが、二人の弱体化とインフレに夢がないと感じて、読んでいて悲しくなりました。
- 恵まれた家庭にいながら父を見下す主人公の態度に、正直イライラしました。甘ったれた主人公のダメっぷりが話が進むほど加速して、続きを手に取る気持ちが萎えてしまいます。
- アクション以外の場面に動きがなく、まるで学芸会を見ているようでした。敵の能力披露も一方的で地味。盛り上がらないまま終わる戦いにもやもやが残りました。
- 映画の続きかと思ったら中身がほぼ映画のままで拍子抜けしました。名作がきれいに完結したのに続編で、二番煎じの物足りなさが拭えず、感動も薄まってしまった気がします。
良い感想・レビュー
- ナルトとサスケの「立場が逆だったら」を集大成として描く構図に唸りました。父と子、そして不器用な親子の間に立つサスケの存在が熱くて、読むほど引き込まれました。
- 期待せずに手に取ったのに、気づけば一気に読んでいました。チームで作り上げたドラマのような完成度で、話の進みがなめらか。二次創作と割り切っても質が高いと感じます。
- 平和な日常のくだらないやりとりとバトルが両立していて楽しいです。戦争を知らない世代が主役という設定が効いていて、子供の視点と大人の視点を分けて描く構成に引き込まれます。
- 忍界最強のはずのナルトとサスケが敵に圧倒される展開に、読んでいて胸が締めつけられました。二人の共闘は熱いのに勝てない。この予測できないシリアスな緊張感にのめり込みます。
- 最初はただのひねくれたクソガキだと思っていた主人公が、少年編の中盤から覚悟の決まったいい男に変わっていきます。父の背中を見つめて成長する姿にすっかり見方が変わりました。
悪い感想・レビュー
- ずっとナルトを読んできた身には、作画が変わった違和感がどうしても抜けませんでした。大人になった見知ったキャラがマネキンのように見えて、話が頭に入ってきません。
- 里の最強だったナルトとサスケがあっさりボコられるのがつらかったです。老害と言われそうですが、二人の弱体化とインフレに夢がないと感じて、読んでいて悲しくなりました。
- 恵まれた家庭にいながら父を見下す主人公の態度に、正直イライラしました。甘ったれた主人公のダメっぷりが話が進むほど加速して、続きを手に取る気持ちが萎えてしまいます。
- アクション以外の場面に動きがなく、まるで学芸会を見ているようでした。敵の能力披露も一方的で地味。盛り上がらないまま終わる戦いにもやもやが残りました。
- 映画の続きかと思ったら中身がほぼ映画のままで拍子抜けしました。名作がきれいに完結したのに続編で、二番煎じの物足りなさが拭えず、感動も薄まってしまった気がします。









