レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
史上最強の弟子ケンイチ の感想と評価(良いところ、悪いところ)
読む前に確認したい相性
向いている人
- 才能より努力で成長する主人公を応援しながら、泥くさい修行の積み重ねに勇気をもらいたい人
- 濃すぎるほど個性豊かな師匠たちの掛け合いで爆笑しつつ、いざとなるとかっこいいギャップに痺れたい人
- 笑えるコメディと熱いバトルや武術の描写がバランスよく楽しめる少年漫画を探している人
向いていない人
- 終盤のバトルインフレが人間離れしすぎていて、初期の泥臭いリアルな格闘感が好きだった人
- バトルをじっくり楽しみたいのに、お色気ハプニングが頻繁に挿入されると集中が途切れてしまう人
- ギャグやサービスシーンよりも、純粋なシリアス格闘だけをストイックに楽しみたい人
良い感想・レビュー
- 最初は弱虫だったケンイチが、師匠たちの地獄の修行に耐えて少しずつ強くなっていく姿に、自分のことのように勇気をもらいました!「才能がなくても努力で勝てる」というテーマが、真っ直ぐに心に響きます。
- 梁山泊の師匠たちが全員キャラ濃すぎ&強すぎで、彼らの掛け合いを見ているだけでお腹がよじれるほど笑えます。それでいて、いざ戦いになると圧倒的な「武」の凄みを見せてくれるギャップが最高にかっこいい!
- バトルの演出が熱くて、特に新白連合の仲間たちとの絆や共闘シーンには何度も鳥肌が立ちました。敵だったキャラが味方になっていく王道展開も、この作品ならではの熱量で描かれていて大好きです。
- 美羽ちゃんをはじめとする女性キャラがとにかく可愛いのも大きな魅力です!松江名先生の描く健康的でいて色っぽい描写は、格闘シーンの激しさと絶妙なバランスを保っていて、ページをめくる手が止まりません。
- 全61巻という大長編ですが、「闇」の勢力との壮絶な決着までダレることなく駆け抜けた構成力に脱帽です。読み終えた後の、ケンイチと一緒に高みへ登りつめたような達成感は、他の漫画では味わえません。
悪い感想・レビュー
- 物語の後半になるにつれて修行の内容やバトルのインフレが人間離れしすぎて、初期の「泥臭い格闘モノ」が好きだった自分としては、少しリアリティの欠如を感じてしまう場面がありました。
- お色気要素やラッキースケベな展開がかなり頻繁に挟まれるので、純粋に格闘だけを楽しみたい時には少しノイズに感じてしまうことも。少年漫画らしいサービス精神ですが、人によっては好みが分かれるかも。
- 登場人物が多すぎて、一部のライバルキャラの扱いが少し薄くなってしまったのが残念です。魅力的な敵役が多かっただけに、もっと一人ひとりの過去やその後を深く掘り下げてほしかったな、という贅沢な不満。
- バトルの最中に挟まれるギャグや解説が少し長くて、テンポが削がれていると感じる回がありました。熱い決着を早く見たい時に、おふざけが過ぎると少し集中力が切れてしまう瞬間があったのが勿体ない。
- 61巻というボリュームは、全巻揃えて読むにはかなりの覚悟とスペースが必要です(笑)。物語が完結しているのは嬉しいですが、途中で中だるみを感じる時期もあったので、一気読みするには体力が必要です。
良い感想・レビュー
悪い感想・レビュー
最初は弱虫だったケンイチが、師匠たちの地獄の修行に耐えて少しずつ強くなっていく姿に、自分のことのように勇気をもらいました!「才能がなくても努力で勝てる」というテーマが、真っ直ぐに心に響きます。
物語の後半になるにつれて修行の内容やバトルのインフレが人間離れしすぎて、初期の「泥臭い格闘モノ」が好きだった自分としては、少しリアリティの欠如を感じてしまう場面がありました。
梁山泊の師匠たちが全員キャラ濃すぎ&強すぎで、彼らの掛け合いを見ているだけでお腹がよじれるほど笑えます。それでいて、いざ戦いになると圧倒的な「武」の凄みを見せてくれるギャップが最高にかっこいい!
お色気要素やラッキースケベな展開がかなり頻繁に挟まれるので、純粋に格闘だけを楽しみたい時には少しノイズに感じてしまうことも。少年漫画らしいサービス精神ですが、人によっては好みが分かれるかも。
バトルの演出が熱くて、特に新白連合の仲間たちとの絆や共闘シーンには何度も鳥肌が立ちました。敵だったキャラが味方になっていく王道展開も、この作品ならではの熱量で描かれていて大好きです。
登場人物が多すぎて、一部のライバルキャラの扱いが少し薄くなってしまったのが残念です。魅力的な敵役が多かっただけに、もっと一人ひとりの過去やその後を深く掘り下げてほしかったな、という贅沢な不満。
美羽ちゃんをはじめとする女性キャラがとにかく可愛いのも大きな魅力です!松江名先生の描く健康的でいて色っぽい描写は、格闘シーンの激しさと絶妙なバランスを保っていて、ページをめくる手が止まりません。
バトルの最中に挟まれるギャグや解説が少し長くて、テンポが削がれていると感じる回がありました。熱い決着を早く見たい時に、おふざけが過ぎると少し集中力が切れてしまう瞬間があったのが勿体ない。
全61巻という大長編ですが、「闇」の勢力との壮絶な決着までダレることなく駆け抜けた構成力に脱帽です。読み終えた後の、ケンイチと一緒に高みへ登りつめたような達成感は、他の漫画では味わえません。
61巻というボリュームは、全巻揃えて読むにはかなりの覚悟とスペースが必要です(笑)。物語が完結しているのは嬉しいですが、途中で中だるみを感じる時期もあったので、一気読みするには体力が必要です。





