レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
うちの会社の小さい先輩の話 の感想と評価(良いところ、悪いところ)
うちの会社の小さい先輩の話
著者: 斎創
連載: ストーリアダッシュ/竹コミ!
ジャンル: オフィスラブコメディ/恋愛
評価: 7.2/10
あらすじ
キャラクター開発会社で働く新入社員・拓馬は、同じ部署の先輩・詩織里に日々そっと癒やされている。小柄で褒め上手、後輩思いな彼女は、拓馬の頭を撫でては何気なく気にかけてくれる。恋心を自覚しながらも一歩をなかなか踏み出せない拓馬と、好意をにじませながら核心には触れない詩織里。ふたりの距離はいつも同じところで足踏みしたまま、じれったい両片思いがずっと続いていく。幼馴染や個性豊かな同僚たちを巻き込みながら、旅行やゲーム、飲み会と職場を舞台にした日常が少しずつ積み重なっていく。小さくて可愛い先輩に、今日も心をくすぐられる愛おしい時間!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 刺激やハラハラした展開よりも、ふわっと癒される日常系のラブコメを、肩の力を抜いてのんびり楽しみたい人
- 仕事で疲れた夜に一話ずつ気軽に読めて、優しさに包まれる甘い読み心地でほっと一息つきたい人
- 両片思いのじれったくてもどかしい距離感を、ニヤニヤしながらのんびり見守るのが好きな人
向いていない人
- 二人の恋愛がぐいぐい前に進んでいく、はっきりした進展や結末を早いテンポで見届けたい人
- 毎回同じ甘い調子が続くより、物語を大きく揺さぶる波乱の展開を恋愛ものに求めている人
- 作り込まれた可愛らしいヒロイン像に、あざとさやわざとらしさを感じて冷めてしまう人
良い感想・レビュー
- 片瀬先輩の仕草がいちいち可愛くて、読んでいるだけで肩の力がすっと抜けていった。頭を撫でられたり気遣われたり、こんな先輩のいる職場に転職したいと本気で思わせる優しさの塊みたいな読み心地にやられた。
- 一話がさっと読める気軽さがちょうどよくて、疲れて帰った夜でも無理なく開けた。表情がころころ変わる先輩を眺めているうちに、いつのまにか口元がゆるんでいる。気負わず浸れる癒しが心地よかった。
- 小柄なのに褒め上手で後輩思い、そのうえ時々あざとい。そんな先輩に振り回される主人公を見て、何度もニヤニヤしてしまった。母性と小動物っぽさが同居した絶妙なあざとかわいさが刺さって仕方ない。
- 先輩と主人公だけじゃなく、幼馴染や主任も加わった四人の掛け合いが楽しい。旅行やゲームで盛り上がる回はとくに好きで、恋愛だけに寄りかからないわいわいした職場の空気にすっかり和んだ。
- 両片思いのじれったさが延々と続くのに、不思議と嫌にならない。むしろこのもどかしさが日々の疲れを吹き飛ばしてくれる。甘くて優しい時間に浸れる、肩肘張らないラブコメとして何度も読み返した。
悪い感想・レビュー
- ふわふわして褒め上手な先輩像が、正直あざとすぎて途中で鼻についた。現実にこんな人が隣で仕事していたら、可愛いより先に気疲れしそうだと、あざとさへの引っかかりが最後まで消えなかった。
- 一話完結の軽さは良いのだけれど、同じ調子の甘い話がずっと続くので、途中からだんだん飽きてきた。どこかで大きく揺さぶる展開がほしくて、変化のなさに物足りなくなった。
- 社会人同士のはずなのに、いつまでも付き合わずじれじれしていて、はやくくっつけと何度も思った。セクハラまがいの言動も許される空気があって、その都合のよさにどうも乗り切れなかった。
- ページ数のわりに値段が高い気がして、巻数を重ねるほど買い続けるか迷った。内容は安定しているぶん驚きが薄く、甘さが強めな作風もあって、続けて読む負担がじわじわ大きくなった。
- 最終回近くまで読んでも、先輩と後輩の関係が決定的に進まないのがもどかしい。結局いつもの面々で集まって二人きりにもなれず、煮え切らない二人にやきもきさせられ通しだった。
良い感想・レビュー
- 片瀬先輩の仕草がいちいち可愛くて、読んでいるだけで肩の力がすっと抜けていった。頭を撫でられたり気遣われたり、こんな先輩のいる職場に転職したいと本気で思わせる優しさの塊みたいな読み心地にやられた。
- 一話がさっと読める気軽さがちょうどよくて、疲れて帰った夜でも無理なく開けた。表情がころころ変わる先輩を眺めているうちに、いつのまにか口元がゆるんでいる。気負わず浸れる癒しが心地よかった。
- 小柄なのに褒め上手で後輩思い、そのうえ時々あざとい。そんな先輩に振り回される主人公を見て、何度もニヤニヤしてしまった。母性と小動物っぽさが同居した絶妙なあざとかわいさが刺さって仕方ない。
- 先輩と主人公だけじゃなく、幼馴染や主任も加わった四人の掛け合いが楽しい。旅行やゲームで盛り上がる回はとくに好きで、恋愛だけに寄りかからないわいわいした職場の空気にすっかり和んだ。
- 両片思いのじれったさが延々と続くのに、不思議と嫌にならない。むしろこのもどかしさが日々の疲れを吹き飛ばしてくれる。甘くて優しい時間に浸れる、肩肘張らないラブコメとして何度も読み返した。
悪い感想・レビュー
- ふわふわして褒め上手な先輩像が、正直あざとすぎて途中で鼻についた。現実にこんな人が隣で仕事していたら、可愛いより先に気疲れしそうだと、あざとさへの引っかかりが最後まで消えなかった。
- 一話完結の軽さは良いのだけれど、同じ調子の甘い話がずっと続くので、途中からだんだん飽きてきた。どこかで大きく揺さぶる展開がほしくて、変化のなさに物足りなくなった。
- 社会人同士のはずなのに、いつまでも付き合わずじれじれしていて、はやくくっつけと何度も思った。セクハラまがいの言動も許される空気があって、その都合のよさにどうも乗り切れなかった。
- ページ数のわりに値段が高い気がして、巻数を重ねるほど買い続けるか迷った。内容は安定しているぶん驚きが薄く、甘さが強めな作風もあって、続けて読む負担がじわじわ大きくなった。
- 最終回近くまで読んでも、先輩と後輩の関係が決定的に進まないのがもどかしい。結局いつもの面々で集まって二人きりにもなれず、煮え切らない二人にやきもきさせられ通しだった。










