レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
終末のワルキューレ の感想と評価(良いところ、悪いところ)
終末のワルキューレ
連載: 月刊コミックゼノン
ジャンル: 青年漫画/ファンタジー/バトル・アクション/歴史・神話
評価: 8.6/10
あらすじ
人類誕生から700万年、いまだ進歩の兆しなき人類に神々が下したのは「終末」の宣告だった。そこへ待ったをかけたのが、半神半人の戦乙女ブリュンヒルデ。彼女が持ち出したのは、神と人類が十三人ずつ選んだ闘士による一対一の最終闘争ラグナロク。先に七勝した側が世界の命運を握る。本来なら神の武器の前に人間などひとたまりもない。だが命を武器に変える力を得た英傑たちは、北欧最強の雷神や全知全能の最高神へ全霊で挑みかかる。三国志最強、人類の父、史上最強の敗者。誰もが名を知る偉人たちが、生き様と誇りを削り合う。勢いのある絵柄で描かれる一騎打ちに、眠っていた中二心が音を立てて燃え上がる。神殺しの狼煙!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 誰もが名を知る英雄や神々のドリームマッチに、少年の頃の中二心を思いきり刺激されたい人
- 生き様と誇りをぶつけ合う一騎打ちを、勢いと迫力のある作画で浴びるように味わいたい人
- 命を懸けて全霊で削り合う理屈抜きに熱くなれる王道バトルを、勢いと迫力でたっぷり楽しみたい人
向いていない人
- 一試合の長さや回想の多さでバトルのテンポが途切れると、読むのがつらくなってしまう人
- 歴史上の有名な偉人への独自解釈に、自分の中の人物像とのズレをどうしても感じてしまう人
- 対戦の連続以外に、物語全体の起伏や、先の読めない展開の意外性を強く求めて読みたい人
良い感想・レビュー
- 神と人類がタイマンで殴り合うなんてぶっ飛んだ設定なのに、勢いのある絵柄で全霊のぶつかり合いを見せられて、気づけば夢中で読んでいた。この中二心を丸ごと刺激する迫力がクセになって仕方ない。
- どちらのキャラにも誇りと生き様があって、試合が終わるまでどっちが勝つのか本気で読めない。応援したい相手が一戦ごとに入れ替わる熱さのおかげで、毎回すっかり物語にのめり込んでしまった。
- 全員が初登場のはずなのに、過去の回想でその人の生き様をたっぷり描いてから闘いに入る。究極の理を削り合う一戦一戦がとにかく濃くて、気づけば止まる間もなく一気に読み進めていた。
- これだけ設定を盛りに盛っているのに、戦いが始まると迫力のある絵で一気に読ませてしまう。互いを認め合っていく者たちの姿には、胸が熱くならざるを得ない瞬間が何度も確かにあった。
- 古今東西の偉人や武人がずらりと一堂に会するだけで、もう理屈抜きにワクワクが止まらない。作者が彼らをどう解釈してどう見せるのか、次の対戦カードを待つ楽しみが毎回たまらない。
悪い感想・レビュー
- ひたすらバトルをして、合間にまた過去回想が挟まるパターンが多すぎる。何度も繰り返し見せられるうちに展開が単調に思えてきてしまい、タイマン以外の動きが欲しくなるもどかしさが残る。
- 一試合がとにかく長すぎて、合間に挟まる回想や観客、解説のセリフばかりが続く。実際にバトルが動くのはほんの数コマだけということも多く、おあずけを食らうようなテンポの悪さにイライラした。
- 神と人間が対等に戦えるという設定はいいのに、そのための神器錬成があまりに万能すぎる。おかげで戦闘のリアリティも戦略性も薄れてしまい、結局は力任せのぶつかり合いに落ち着く場面が惜しかった。
- 功績や逸話が広く知られた偉人が多いだけに、その独自の描かれ方に解釈違いを感じてしまった。自分の中にある人物像とあまりに違っていて、すんなり感情移入できない部分が正直あった。
- 序盤のドリームマッチは確かに盛り上がったが、試合を重ねるにつれてだんだんネタ切れ感が漂ってくる。窮地からの覚醒、回想、新技で逆転という先の展開が読めてしまう物足りなさが残ってしまう。
良い感想・レビュー
- 神と人類がタイマンで殴り合うなんてぶっ飛んだ設定なのに、勢いのある絵柄で全霊のぶつかり合いを見せられて、気づけば夢中で読んでいた。この中二心を丸ごと刺激する迫力がクセになって仕方ない。
- どちらのキャラにも誇りと生き様があって、試合が終わるまでどっちが勝つのか本気で読めない。応援したい相手が一戦ごとに入れ替わる熱さのおかげで、毎回すっかり物語にのめり込んでしまった。
- 全員が初登場のはずなのに、過去の回想でその人の生き様をたっぷり描いてから闘いに入る。究極の理を削り合う一戦一戦がとにかく濃くて、気づけば止まる間もなく一気に読み進めていた。
- これだけ設定を盛りに盛っているのに、戦いが始まると迫力のある絵で一気に読ませてしまう。互いを認め合っていく者たちの姿には、胸が熱くならざるを得ない瞬間が何度も確かにあった。
- 古今東西の偉人や武人がずらりと一堂に会するだけで、もう理屈抜きにワクワクが止まらない。作者が彼らをどう解釈してどう見せるのか、次の対戦カードを待つ楽しみが毎回たまらない。
悪い感想・レビュー
- ひたすらバトルをして、合間にまた過去回想が挟まるパターンが多すぎる。何度も繰り返し見せられるうちに展開が単調に思えてきてしまい、タイマン以外の動きが欲しくなるもどかしさが残る。
- 一試合がとにかく長すぎて、合間に挟まる回想や観客、解説のセリフばかりが続く。実際にバトルが動くのはほんの数コマだけということも多く、おあずけを食らうようなテンポの悪さにイライラした。
- 神と人間が対等に戦えるという設定はいいのに、そのための神器錬成があまりに万能すぎる。おかげで戦闘のリアリティも戦略性も薄れてしまい、結局は力任せのぶつかり合いに落ち着く場面が惜しかった。
- 功績や逸話が広く知られた偉人が多いだけに、その独自の描かれ方に解釈違いを感じてしまった。自分の中にある人物像とあまりに違っていて、すんなり感情移入できない部分が正直あった。
- 序盤のドリームマッチは確かに盛り上がったが、試合を重ねるにつれてだんだんネタ切れ感が漂ってくる。窮地からの覚醒、回想、新技で逆転という先の展開が読めてしまう物足りなさが残ってしまう。









