レビュー著者: 漫画よしあし
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ひまわりさん の感想と評価(良いところ、悪いところ)
良い所
- ひまわりさんの柔らかな雰囲気と、まつりちゃんの真っ直ぐな想いに、私、読み終わるたびに心がポカポカと温かくなりました。菅野マナミ先生の丁寧で美しい作画が、この静かな物語に私、最高にマッチしていると感じます。
- 本を通じた人との繋がりが本当に素敵で、僕、新刊が出るたびにお気に入りの本を抱えて喫茶店に行きたくなってしまいます。ただの日常系じゃなくて、キャラクターが少しずつ成長していく様が、僕にとって最高の神漫画です!
- 優しい色使いと、ゆったりとした時間の流れ。私自身の忙しない日常も、この作品に触れている間だけは、どこか穏やかな場所へ連れて行ってもらえるような気がします。僕が期待していた『究極の癒やし』がここに!
- ひまわりさんの時折見せる、少し寂しげな表情に、僕、思わず胸が締め付けられるような愛おしさを感じてしまいました。私にとって、これ以上に心の一番柔らかな部分に触れてくる作品は他にありません。最高です!
- 読み終わった後のこの清々しさは何だろう。私と一緒に、このひまわり書房での穏やかな時間を最後まで見守り続けたいと思います。僕にとって、明日への小さな元気をチャージしてくれる、大切なお守りのような一冊です。
悪い所
- 非常に素晴らしい癒やし系漫画ですが、大きな起伏やドラマチックな展開を求めている僕のような読者には、少しテンポが穏やかすぎて物足りなく感じてしまう場面があるかもしれません。私個人は大好きですが。
- 設定が非常に静かなので、僕としてはもう少しまつりちゃん以外のキャラクターとの賑やかな交流や、古本屋ならではの大きなトラブルも見てみたかったかな、という贅沢な不満も。私にはこの静寂は少し落ち着きすぎかも。
- キャラクターの言動が少し理想的すぎて、私、現実の複雑な人間関係と比べてしまって、時々物語に没入できない瞬間がありました。僕がもっとピュアな心を持っていれば良い話ですが(笑)、少し毒気も欲しかったです。
- 一度読み始めると心地よい眠りに誘われるような、そんな安心感がありますが、僕にとっては少し情報の密度が少なすぎて、あっという間に読み終えてしまう寂しさがありました。私、もう少し一冊のボリュームが欲しかった!
- 万人受けする作品だからこそ、僕には少し『記号的な優しさ』に寄りすぎているように感じられることがありました。私個人の感性の問題ですが、もう少しキャラクターたちの泥臭い、人間くさい葛藤も見てみたかったです。




