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テコンダー朴 の感想と評価(良いところ、悪いところ)

テコンダー朴

テコンダー朴

著者: 山戸大輔白正男

連載: 実話BUNKAタブー/ジャパニズム/スレッド

ジャンル: 格闘技社会風刺アクション

評価: 6.8/10

あらすじ

『テコンダー朴』は、韓国最強を自称するテコンドー使い・朴星日(パク・スンイル)が自身の流儀と信念を貫きながら、日本や各国の格闘家たちと激突していく格闘技漫画。暴力的な描写や挑発的な表現を多分に含みつつ、民族・歴史・政治問題への鋭い風刺が混ざり合う、他に類を見ない独自世界を描いた作品だ。連載は雑誌移籍や中断を経ながら継続し、長年にわたって読者の話題を呼んでいる。:contentReference[oaicite:0]{index=0}

良い所

  • ご都合主義ではない異様なまでの自信と狂気が、読後まで脳裏に焼き付いて消えない。
  • 格闘描写が極端だが、他の格闘漫画にない独特の迫力と破壊力がある。
  • 社会風刺が過激な分、単なるバトル漫画と違う深みがあって読んでいて刺激的だった。
  • 登場人物のクセが強烈で、何度も読み返したくなる個性が詰まっている。
  • 伝統格闘技の技をアレンジしたバトル演出が独特で、読みごたえがあった。

悪い所

  • 過激な表現が多すぎて、単純に楽しむには心理的な負担が大きかった。
  • 民族や歴史への風刺が極端で、読み進めるのが辛くなる場面があった。
  • ストーリー性よりも思想的な主張が先行している印象で没入しづらい。
  • 特定の描写が過激すぎて、好みが大きく分かれる作品だと感じた。
  • バトル描写が単調に感じる章もあり、展開にメリハリが欠ける箇所もあった。

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