レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
不徳のギルド の感想と評価(良いところ、悪いところ)
読む前に確認したい相性
向いている人
- お色気をいやらしさではなく完全なギャグとして昇華した、テンポの良い爆笑コメディを求める人
- ポンコツな仲間たちに振り回される苦労人の、的確で哀愁の漂うツッコミに思わず笑いたい人
- コメディだけでなく、魔物とのバトルなどアクション描写もしっかり楽しみたいファンタジー好きの人
向いていない人
- 服が溶けてしまうような直接的なお色気描写が毎話のように入る作風が、どうしても苦手な人
- 失敗からの救出という基本の型が繰り返されるため、連続で読むとマンネリを感じやすい人
- 本筋がなかなか進まないことに物足りなさを覚え、大きな物語の進展を最優先で求める人
良い感想・レビュー
- お色気(エロ)要素が強い作品ですが、それが完全にギャグとして機能していて、変ないやらしさよりも「またか!」という爆笑が勝ちます。テンポが最高です。
- 主人公のキクルが常識人で、ポンコツヒロインたちに対する彼の的確で哀愁漂うツッコミが面白すぎます。彼が一番可哀想で応援したくなります。
- ヒロインたち(ひタム、メイデナなど)がそれぞれ違ったベクトルのポンコツ具合を発揮していて、キャラクターの個性がしっかり立っています。みんな可愛いです。
- ただのお色気ギャグかと思いきや、魔物とのバトルシーンやボス戦などのアクション描写が意外なほどしっかり描かれていて、ファンタジー漫画としても読み応えがあります。
- 魔物のデザインや「なぜヒロインたちがエロい目に遭うのか」という部分にまで(謎の)設定や理屈がしっかりあるのが、作者のこだわりを感じて面白いです。
悪い感想・レビュー
- 毎話必ずと言っていいほど、女性キャラクターが魔物に触手で絡まれたり服を溶かされたりするお色気描写があるため、そういった表現が苦手な人には絶対におすすめできません。
- 「ヒロインが失敗して不徳な目に遭い、キクルが助けてツッコミを入れる」という基本的なフォーマットが繰り返されるため、連続して読むとマンネリを感じやすいです。
- キクルの青春を取り戻す(引退する)という本来の目的が、物語が進むにつれてどんどん遠ざかっていくため、ストーリーの大きな進展を求めると少しイライラするかもしれません。
- お色気ギャグのテンションが高すぎるため、シリアスな展開や感動的なエピソードを期待して読むと、完全に肩透かしを食います。
- ヒロインたちが本当にポンコツすぎて、時には足手まといになりすぎるため、有能なキャラクターが活躍するスッキリ感を求める読者には少しストレスになるかも。
良い感想・レビュー
悪い感想・レビュー
お色気(エロ)要素が強い作品ですが、それが完全にギャグとして機能していて、変ないやらしさよりも「またか!」という爆笑が勝ちます。テンポが最高です。
毎話必ずと言っていいほど、女性キャラクターが魔物に触手で絡まれたり服を溶かされたりするお色気描写があるため、そういった表現が苦手な人には絶対におすすめできません。
主人公のキクルが常識人で、ポンコツヒロインたちに対する彼の的確で哀愁漂うツッコミが面白すぎます。彼が一番可哀想で応援したくなります。
「ヒロインが失敗して不徳な目に遭い、キクルが助けてツッコミを入れる」という基本的なフォーマットが繰り返されるため、連続して読むとマンネリを感じやすいです。
ヒロインたち(ひタム、メイデナなど)がそれぞれ違ったベクトルのポンコツ具合を発揮していて、キャラクターの個性がしっかり立っています。みんな可愛いです。
キクルの青春を取り戻す(引退する)という本来の目的が、物語が進むにつれてどんどん遠ざかっていくため、ストーリーの大きな進展を求めると少しイライラするかもしれません。
ただのお色気ギャグかと思いきや、魔物とのバトルシーンやボス戦などのアクション描写が意外なほどしっかり描かれていて、ファンタジー漫画としても読み応えがあります。
お色気ギャグのテンションが高すぎるため、シリアスな展開や感動的なエピソードを期待して読むと、完全に肩透かしを食います。
魔物のデザインや「なぜヒロインたちがエロい目に遭うのか」という部分にまで(謎の)設定や理屈がしっかりあるのが、作者のこだわりを感じて面白いです。
ヒロインたちが本当にポンコツすぎて、時には足手まといになりすぎるため、有能なキャラクターが活躍するスッキリ感を求める読者には少しストレスになるかも。





