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転生したら序盤で死ぬ中ボスだった-ヒロイン眷属化で生き残る- の感想と評価(良いところ、悪いところ)

転生したら序盤で死ぬ中ボスだった-ヒロイン眷属化で生き残る-

転生したら序盤で死ぬ中ボスだった-ヒロイン眷属化で生き残る-

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著者: 稲下竹刀正璽

連載: マンガUP!/ガンガンONLINE

ジャンル: 異世界転生ハーレムサバイバルダークファンタジー

評価: 8.3/10

あらすじ

社畜から異世界に転生したアッシュノルド。だが彼が目覚めたのは、やり込んだゲーム『ブレイブハート・ファンタジア』でチュートリアル直後に勇者に瞬殺される最弱の中ボスの身体だった!回避不能のデッドエンドを回避するため、彼が武器にしたのはチートではなく、前世で培ったゲームの『バグ技・グリッチ』の膨大な知識。当たり判定の隙間やAIのバグを利用して格上の強敵をハメ殺し、出会う美少女ヒロインたちと肉体関係を結んで眷属化し、生き残りをかけた最弱サバイバルを繰り広げる!正璽先生の描く超エロ可愛いヒロインたちと、頭脳的なバグハメ殺しの快感が癖になる、新感覚ダークファンタジーの至高の野心作!

良い所

  • 俺、やり込んだゲームの「バグ技やグリッチ(当たり判定の隙間・AIの盲点)」を使って格上の敵をハメ殺す戦略にガチで惚れた。ただのチートじゃなく、ゲーマーならではの知略サバイバルが本当に面白い。
  • とにかく作画の正璽先生の描く、美少女ヒロインたちのエロ可愛さと肉体美のクオリティが凄まじい!眷属化のセクシーな行為シーンは、露出度が限界まで攻めていて、どのページを開いても最高に眼福だった。
  • 自分が油断すれば秒で死ぬザコ中ボスと理解しているからこそ、生き残るために必死に裏をかく、アッシュノルドのギリギリのスリル感がたまらない。ダークエルフのルナとの共闘とか、サスペンスとしても秀逸。
  • 原作のノクターン小説の良さを活かした、少年漫画の限界に挑むようなお色気シーンの数々に、読んでいて脳汁がドバドバ出た。行為を終えるとヒロインが強制的に眷属(絶対忠誠)になるのも、背徳感があって良い。
  • 11巻の吸血鬼ミストスの反乱を制圧するための、これまでのバグアイテムや仲間を総動員した城奪還作戦は本気で熱かった!ただのエロハーレムじゃなく、大長編としてのストーリーの盛り上がりに感動した。

悪い所

  • サバイバルを謳いつつも、「女の子と肉体関係を結んで絶対忠誠の眷属にする」という露骨で過激なエロ描写が頻出するため、かなり人を選ぶ。純粋で健全な異世界冒険ファンタジーを期待する僕には下品すぎた。
  • バグ技を利用するのは面白いけど、美少女たちが一度お仕置きや行為をされると急に主人公にデレデレになって味方になるのが、お決まりのなろう系のノリ。キャラクターの丁寧な精神的な葛藤の深掘りが欲しい。
  • 主人公がいくら最弱設定だと言っても、「ゲームのデバッグ知識(バグ技)」さえ使えばどんな最強の敵にも勝ててしまうので、中盤以降はバグを言い訳にした都合の良いチート無双に見えてしまい少し冷めてしまった。
  • ダークな世界観の割に、敵キャラクター(特に勇者パーティや幹部)の知能や作戦が少しお粗末で、アッシュノルドにハメ殺されるだけの噛ませ犬に見える。もう少し手強いライバルとしての格を見せて欲しい。
  • 11巻まで進むと、ヒロインの人数が多すぎて一人あたりの出番や掘り下げがどんどん薄くなっていく。新章に入るたびに、ただのコレクションみたいに新しい女を囲い込んでいくだけの展開に見えるのが本音。

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