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妖怪戦葬 の感想と評価(良いところ、悪いところ)
妖怪戦葬
著者: 弓咲ミサキックス
連載: マンガUP!
評価: 7.8/10
あらすじ
『妖怪戦葬』は、平凡な高校生・真空が体育館で倒れた後、異界の“妖怪の里”へと召喚され、元の世界へ戻るために妖怪退治を強いられるホラーアクション漫画。炎を纏う〈輪入道〉や雪女、ヤマタノオロチなど伝承を基にした恐ろしい妖怪が多数登場し、仲間たちと共に死と隣り合わせの戦いを繰り広げる。壮絶なバトルと非情な展開が連続し、極限状況の恐怖と絆が鮮烈に描かれている。:contentReference[oaicite:0]{index=0}
良い所
- 序盤から逃れられない死の恐怖が漂い、ページをめくる手が止まらなかった。
- 妖怪ごとの設定とデザインが濃厚で、どの戦闘も緊張感が途切れない。
- 主人公・真空の成長と仲間との絆が極限状況で強く描かれていて感情移入できた。
- ホラーとアクションの融合が巧みで、単なる退治物語に終わらない深みがある。
- 終盤に向かって怒涛の展開が続き、完結まで一気に読んでしまった。
悪い所
- 序盤の展開が陰惨で重く、気軽に読むには覚悟が必要だった。
- 戦闘シーンが多く、物語のテンポが単調に感じる巻もあった。
- 登場キャラが多いため、名前や能力の把握が大変だった部分がある。
- 人間側の掘り下げがやや弱く、妖怪退治一辺倒に感じる局面もあった。
- グロテスクな描写が苦手な人には読みづらい箇所が散見された。




