レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
SKET DANCE の感想と評価(良いところ、悪いところ)
SKET DANCE
完結著者: 篠原健太
連載: 週刊少年ジャンプ
評価: 8.5/10
あらすじ
開盟学園高校の部活「学園生活支援部」、通称スケット団。お調子者だが集中力は天才的なリーダー・ボッスン、元ヤンキーの武闘派ヒメコ、音声合成ソフトで話す情報屋スイッチの3人が、生徒や教師から持ち込まれる人探しや落とし物の捜索といったヘンテコな依頼を引き受けていく。基本は一話完結の学園ギャグだが、進むにつれてヒメコの孤立、スイッチが弟を失った日々、ボッスンと生徒会・椿の生き別れた秘密など、メンバーの重い過去が順に明かされる。やがて引退と後輩への引き継ぎ、自由な校風を奪う新理事長との対決へ。卒業式で声を取り戻したスイッチが読む答辞!
読む前に確認したい相性
向いている人
- ただのギャグだと思って読み始め、各人物の重厚な過去編と泣ける展開に心を持っていかれたい人
- 何気ない日常のギャグ回が後の感動へ繋がっていく、緻密な伏線回収と構成の妙を味わいたい人
- 誰かを助けたいという純粋な思いに胸を打たれ、読後に温かい涙を流したくなる学園ものが好きな人
向いていない人
- 魅力が爆発する中盤まで待てず、序盤の独特なギャグのノリにすぐ乗れないと離れてしまう人
- シリアスな展開が増えていくのを重く感じ、最後まで純粋なギャグの笑いだけを求めてしまう人
- 登場人物が非常に多いため、一気読みすると設定や情報量の多さに疲れてしまいやすい人
良い感想・レビュー
- テンポのいいボケとツッコミで、電車で読んでてもついニヤけてしまう。ゲストキャラもそこそこ変人ぞろいで、コメディとしてストレスなく楽しめる一作。
- ミステリやミスリーディング要素の強い過去編が好きという声が多い。修学旅行やゲスリングといった変態回もあって、笑いと仕掛けの両方をたっぷり楽しめる。
- 笑いあり涙ありの学園コメディ巨編との評。作中で時間が進むので3人は順調に進学し、開盟学園の3年間を一緒に歩んだ先に、他では味わえない感動が待っているという。
- テンポよく小ネタを積み重ねて、ラストでまとめて回収して畳み掛ける構成力が高い。ネタが尽きそうな終盤でも、切れ味鋭い一話完結回を残しているのが凄い。
- 大きな目標がないからこそキャラ一人一人の描写に深みが出ているという。グダグダだけど熱い日常の掛け合いに、3人の絆や優しさがしっかり詰まっている。
悪い感想・レビュー
- シリアス編が普段のギャグとのギャップで温度差がありすぎ、ついていけない時があったという声。ギャグ漫画としては重すぎると感じた人も少なくない。
- 唐突にフラグが立ったり折れたりする恋愛周りに不満の声がある。ボッスンが恋愛になると急に鈍くなるのも、読んでいてもどかしいという声があります。
- 連載当時のジャンプネタが多く、元ネタを知らないとつまらないと感じるという声。1話からDグレやBLEACHのパロディが入っており、世代によっては乗れない。
- 面白い回とつまらない回の落差が大きく、変な部活の話のときは退屈との感想もある。最後もとくに盛り上がらず終わってしまったと残念がる読者の声がありました。
- いつからかキャラの顔から生気が抜けた絵になったのが残念という声がある。使い捨てのようなキャラの出し方が、キャラ重視の作品だけにつらかったという指摘も。
良い感想・レビュー
悪い感想・レビュー
テンポのいいボケとツッコミで、電車で読んでてもついニヤけてしまう。ゲストキャラもそこそこ変人ぞろいで、コメディとしてストレスなく楽しめる一作。
シリアス編が普段のギャグとのギャップで温度差がありすぎ、ついていけない時があったという声。ギャグ漫画としては重すぎると感じた人も少なくない。
ミステリやミスリーディング要素の強い過去編が好きという声が多い。修学旅行やゲスリングといった変態回もあって、笑いと仕掛けの両方をたっぷり楽しめる。
唐突にフラグが立ったり折れたりする恋愛周りに不満の声がある。ボッスンが恋愛になると急に鈍くなるのも、読んでいてもどかしいという声があります。
笑いあり涙ありの学園コメディ巨編との評。作中で時間が進むので3人は順調に進学し、開盟学園の3年間を一緒に歩んだ先に、他では味わえない感動が待っているという。
連載当時のジャンプネタが多く、元ネタを知らないとつまらないと感じるという声。1話からDグレやBLEACHのパロディが入っており、世代によっては乗れない。
テンポよく小ネタを積み重ねて、ラストでまとめて回収して畳み掛ける構成力が高い。ネタが尽きそうな終盤でも、切れ味鋭い一話完結回を残しているのが凄い。
面白い回とつまらない回の落差が大きく、変な部活の話のときは退屈との感想もある。最後もとくに盛り上がらず終わってしまったと残念がる読者の声がありました。
大きな目標がないからこそキャラ一人一人の描写に深みが出ているという。グダグダだけど熱い日常の掛け合いに、3人の絆や優しさがしっかり詰まっている。
いつからかキャラの顔から生気が抜けた絵になったのが残念という声がある。使い捨てのようなキャラの出し方が、キャラ重視の作品だけにつらかったという指摘も。





