レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
刷ったもんだ! の感想と評価(良いところ、悪いところ)
刷ったもんだ!
著者: 染谷みのる
連載: モーニング・ツー
評価: 8/10
あらすじ
「西中の白虎」と恐れられた元ヤンの真白悠は、憧れのデザインの仕事を追いかけ、中小の印刷会社「虹原印刷」へ就職する。昔の悪名を隠して飛び込んだ配属先は、チラシから同人誌、卒業アルバムまで何でも請け負う企画デザイン課。クセの強すぎる先輩たちにしごかれ、業界の厳しさと仕事の奥深さを叩き込まれていく。データ作成から出力、校正まで、普段手にする本がどう作られるのかがコミカルに描かれ、読み終えると紙の見え方まで変わってくる。後輩指導の悩みや会社のデジタル化、コストカットを巡る現場の反発まで、仕事の生々しさもすくい取る。元ヤンの一途さで荒波にもまれながら奮闘する、印刷屋のお仕事コメディ!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 印刷業界の裏側を覗けるお仕事漫画が好きな人
- 新人が職人気質の先輩にしごかれながら育っていく話に共感できる人
- ものづくりの現場に関わっていたり、興味があったりする人
向いていない人
- 仕事の手順や解説がページを占めると読むのがしんどい人
- 派手な逆転劇や恋愛を軸にした展開を求めている人
- 職場のストレスや締め切りのリアルが追体験になってつらい人
良い感想・レビュー
- お仕事漫画をあれこれ読み漁っていて見つけました。自分の好きな漫画や小説、グッズがこうやって作られているんだと、印刷の裏側を知って感慨深くなりました。
- 元気に飛び回る元ヤン主人公に好感が持てる。印刷のノウハウもしっかり勉強になるし、愛すべき濃いキャラの社員たちと、薄めのラブ要素の匙加減がちょうどいい。
- データ作成から出力、校正までの流れが丁寧に描かれていて、普段手に取る本の見方が変わりました。元ヤン主人公の真っ直ぐさや、紙の装丁へのこだわりまで伝わってきます。
- 印刷業界のリアルすぎるトラブルやあるある、新人の成長にすごく元気をもらえました。紙のインクの匂いまで描かれていて、本好きにはたまらない作品だと思います。
- お仕事漫画を読むと明日も頑張ろうという気持ちになれる。印刷会社の話は勉強になったし、誌面にカラーの部分があって、色味の違いが実際にわかるのも良かった。
悪い感想・レビュー
- 面白そうで買ったけど、専門的な解説の多さに少し戸惑いました。説明が長くて途中でついていけない部分もあって、もう少しコメディ重視のほうが好みでした。
- 絵もキャラも好きで、正反対の二人がちょっとずつ心を通わせる感じも良い。ただラブの進展がとにかく遅い。もだもだしすぎて、読んでいて正直じれったい。
- 業界あるあるは面白いんだけど、とにかく1ページあたりの文字の密度がすごい。解説もキャラの掛け合いも早口で、仕事終わりの疲れた頭だと内容が全然入ってこなかった。
- 前半のコメディは好きだったのに、後半になるとステレオタイプな嫌われ役を出してお話を回すエピソードが増えてきて、話のノリにだんだん疲れてしまう。
- デジタル化の波やコストカットのやり方など、現実の仕事に通じるシビアな話が増えていく。読んでいると胃が痛くなる時もあって、もっと気軽な日常コメディでいてほしかった。
良い感想・レビュー
- お仕事漫画をあれこれ読み漁っていて見つけました。自分の好きな漫画や小説、グッズがこうやって作られているんだと、印刷の裏側を知って感慨深くなりました。
- 元気に飛び回る元ヤン主人公に好感が持てる。印刷のノウハウもしっかり勉強になるし、愛すべき濃いキャラの社員たちと、薄めのラブ要素の匙加減がちょうどいい。
- データ作成から出力、校正までの流れが丁寧に描かれていて、普段手に取る本の見方が変わりました。元ヤン主人公の真っ直ぐさや、紙の装丁へのこだわりまで伝わってきます。
- 印刷業界のリアルすぎるトラブルやあるある、新人の成長にすごく元気をもらえました。紙のインクの匂いまで描かれていて、本好きにはたまらない作品だと思います。
- お仕事漫画を読むと明日も頑張ろうという気持ちになれる。印刷会社の話は勉強になったし、誌面にカラーの部分があって、色味の違いが実際にわかるのも良かった。
悪い感想・レビュー
- 面白そうで買ったけど、専門的な解説の多さに少し戸惑いました。説明が長くて途中でついていけない部分もあって、もう少しコメディ重視のほうが好みでした。
- 絵もキャラも好きで、正反対の二人がちょっとずつ心を通わせる感じも良い。ただラブの進展がとにかく遅い。もだもだしすぎて、読んでいて正直じれったい。
- 業界あるあるは面白いんだけど、とにかく1ページあたりの文字の密度がすごい。解説もキャラの掛け合いも早口で、仕事終わりの疲れた頭だと内容が全然入ってこなかった。
- 前半のコメディは好きだったのに、後半になるとステレオタイプな嫌われ役を出してお話を回すエピソードが増えてきて、話のノリにだんだん疲れてしまう。
- デジタル化の波やコストカットのやり方など、現実の仕事に通じるシビアな話が増えていく。読んでいると胃が痛くなる時もあって、もっと気軽な日常コメディでいてほしかった。









