レビュー著者: 漫画よしあし
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大巨蟲列島 の感想と評価(良いところ、悪いところ)
良い所
- 前作からのファンですが、昆虫の描写がさらに緻密になっていて、私、ページを捲るたびにリアルな恐怖とハラハラ感で心が休まりませんでした!パニックホラーとして最高の出来です。
- ただのグロテスクなパニック作品じゃなくて、織部さんのマニアックな昆虫の生態知識がサバイバルの鍵になるのが私、本当に面白くて。僕自身も虫の知識がついてしまう神漫画です!
- 極限状態での人間ドラマが容赦なく描かれていて、私、人間の醜さとエゴイズムにぞっとしました。没入感MAXで、一気に最新巻まで読み耽ってしまった傑作サバイバルです!
- 絵のタッチが非常に禍々しくて、私、一コマ一コマから虫たちの羽音や咀嚼音がダイレクトに伝わってくるようでした。僕にとって、これ以上に読むのが『怖いけど続きが気になる』漫画はありません。
- 最終回まで絶対に見届けたい!私、果たして主人公たちがこの地獄の島から生還できるのか、心から期待しています。僕、これからも彼女たちの過酷な生存劇から目が離せません!
悪い所
- 非常にスリリングな作品ですが、人間が虫に惨殺される描写やグロテスクなシーンが極めて多いため、私のような虫が苦手な読者や、平和な物語を好む層には、完全にトラウマになるレベルです。
- 設定は秀逸ですが、人間のエゴイズムや裏切りといった『人間の醜さ』がかなり前面に押し出されており、僕としてはもう少し希望のある、仲間同士の絆も見てみたかったかなという不満も少し。
- エロティックな描写や過激な暴力表現がかなり入り混じっているため、私、時々『そこまでやる必要あるのか?』とツッコミを入れたくなって、純粋なパニック要素に没入できない瞬間がありました。
- 一度読み始めると止まらない中毒性がありますが、僕にとっては少し情報の密度が『凄惨』すぎて強すぎて、読了後に本当にどっと疲労感を感じました。私、体調が良い時にしか読めません(笑)。
- 万人受けする作品だからこそ、僕には少し『ショッキングな展開』に頼りすぎているように感じられることがありました。私個人の感性の問題ですが、もう少し謎解き要素も欲しかったかな。




