レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:

ババンババンバンバンパイア の感想と評価(良いところ、悪いところ)

ババンババンバンバンパイア

ババンババンバンバンパイア

著者: 奥嶋ひろまさ

連載: 別冊少年チャンピオン

ジャンル: ファンタジーBL(ブラッディ・ラブコメ)ギャグ・コメディ

評価: 8.7/10

あらすじ

『ババンババンバンバンパイア』は、齢450歳の吸血鬼・森蘭丸が、老舗銭湯『こいの湯』で住み込みバイトをしながら、15歳の立野李仁くんの“18歳童貞の血”を守るために奮闘する異色のラブコメディ漫画です。シュールでぶっ飛んだ設定と、個性豊かなキャラクターたちのドタバタが絶妙に絡み合い、ギャグ満載の日常と時折見せる真剣な感情の揺れが読者を魅了します。吸血鬼という非日常と、奇想天外なストーリー展開が独特の世界観を作り出し、笑いと驚きに満ちた読書体験を提供する作品です。原作漫画は秋田書店『別冊少年チャンピオン』で連載。

良い所

  • 独特の設定とキャラクターのぶっ飛び具合が最高で、蘭丸の奇行やドタバタコメディに笑いが止まらなかった。読んでいてワクワク感がずっと続く。
  • 一気にページをめくってしまうほど面白かった。登場人物の個性が濃くて、それぞれの動きが笑える。
  • 1巻からどんどん面白くなり、3巻でも飽きずに楽しめる。独特な世界観とギャグのテンポが抜群で、繰り返し読み返してしまう魅力がある。
  • 作画の安定感と表情の描き分けが素晴らしく、蘭丸のイケメンとコミカルな表現のギャップが魅力的。ギャグと物語のバランスも良い。
  • Amazonレビューでも評価が高く、コメディとして安心して読める作品だと感じた。気軽に笑えて、疲れたときに読むのにぴったりの漫画だった。

悪い所

  • コメディ要素が強すぎて、本筋のドラマ性や恋愛展開が薄く感じられてしまい、深いストーリーを求める人には物足りないかもしれない。
  • BL要素があるものの、銭湯やギャグに寄った描写が多く、恋愛描写を期待して読むと意図と違うと感じる場面があった。
  • 設定がぶっ飛びすぎていて、最初は話に入り込むまでに時間がかかった。奇抜さが好きでない人には取っつきにくい内容だと思った。
  • シリアスさや重厚感を期待すると、全体のギャグ・コメディ路線が強くて肩透かしを食らうかもしれない。笑いの好みが分かれる作品。

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