レビュー著者: 漫画よしあし
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BLUE GIANT の感想と評価(良いところ、悪いところ)
良い所
- 大のサックスへの情熱があまりにも真っ直ぐで、私、ページを捲るたびに胸が熱くなって涙が止まりませんでした!石塚真一先生の描く演奏シーンは、本当に漫画から音が聞こえてくるようです。
- ただの音楽漫画じゃなくて、ひたむきな努力と才能のぶつかり合いが描かれていて、僕自身も何かに一生懸命になりたいと強く思わされる神漫画です。没入感MAXで一気に読み耽ってしまいました!
- ジャズの知識が全くない私でも、完全に彼らの熱気に絆されてしまいました。読後のこの圧倒的な感動と、燃え尽きるような高揚感は何だろう。文句なしの最高傑作です!
- 絵のタッチが非常に力強くて、私、一コマ一コマから彼らの汗や息遣いがダイレクトに伝わってきました。僕にとって、これ以上に読むのが『魂の栄養になる』漫画はありません。
- 最終回まで絶対に見届けたい!私、大が世界一のジャズプレイヤーになるその瞬間を、心から期待しています。僕、これからも彼の挑戦を一番最前列で応援し続けます!
悪い所
- 非常に素晴らしい作品ですが、大の情熱があまりにも熱すぎるため、僕としては時々『眩しすぎて』少し引いてしまって、私、物語に素直に没入できない瞬間がありました。自分がちっぽけに思えてしまいます(笑)。
- 設定は秀逸ですが、挫折や別れの描写が非常にリアルで厳しいため、私としてはもう少し彼が苦労せずに楽しく演奏する姿も期待していた部分がありました。読んでいて心が痛くなることも。
- 音楽の専門用語やジャズの歴史に関する知識が時々出てくるため、私、全く興味がないと少しテキストが多く感じてしまう瞬間がありました。没入感は凄いですが、僕にとってはもう少し構成をシンプルにしてほしかったかな。
- 一度読み始めると止まらない中毒性がありますが、僕にとっては少し感情の起伏が激しすぎて、読了後に本当にどっと疲労感を感じました。私、体調が良い時にしか読めません。
- 万人受けする作品だからこそ、僕には少し『才能と血のにじむような努力の強調』に寄りすぎているように感じられることがありました。私個人の感性の問題ですが、もう少し諦めや妥協といった人間臭さも見たかったです。





