レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
夜桜さんちの大作戦 の感想と評価(良いところ、悪いところ)
夜桜さんちの大作戦
著者: 権平ひつじ
連載: 週刊少年ジャンプ
評価: 8/10
あらすじ
超がつく人見知りの高校生・朝野太陽が、まともに話せる相手は幼なじみの夜桜六美ただひとり。ところが六美は代々続くスパイ一家の娘であり、妹を溺愛する兄が太陽を消そうと動き出す。自分と六美を守る道はひとつ、六美と結婚して夜桜家に婿入りするしかない。人並みだった少年はスパイの修行に飛び込み、次々と送り込まれる刺客や敵の組織との戦いのなかで、人間離れした強さを身につけていく。癖の強いきょうだいはそれぞれ違う戦い方を持ち、あやしい道具の使い方もひとりずつ変わる。輪に加わった太陽の居場所も、ぶつかり合いのなかで少しずつ変わっていく。笑いも涙も詰めこんだ、家族まるごとスパイ大作戦!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 人見知りで気弱だった主人公が少しずつ強くなっていく道のりを、じっくり追いかけたい人
- 家族まるごとで敵に立ち向かう賑やかな話が好きで、性格も戦い方もばらばらな面々を見比べたい人
- 笑えるところと泣けるところが代わるがわる押し寄せる展開を、テンポよく読み進めたい人
向いていない人
- 主人公が急に強くなる展開が苦手で、力をつけるまでの地道な積み上げをじっくり味わいたい人
- 世界の決まりごとや設定の細かい理屈まできっちり組み立てられた物語をじっくり読みたい人
- 話ごとにおもしろさのムラがあると気になってしまい、途中で読む気持ちが切れやすい人
良い感想・レビュー
- 初めてのことばかりで怖かったはずなのに、六美のために踏ん張る太陽に惚れました。かっこよさとかわいさが同時にくる主人公で、気づけばずっと応援しています。
- 絵がかわいくて、キャラひとりひとりがおもしろい。夜桜家はみんな別々の強みを持っていて、襲ってくる刺客のさばき方と道具を眺めているだけでも楽しかった。
- きょうだいが揃って個性的で、持っているスパイの力もばらばら。能力の違いがそのまま人柄に出ているから、次はどう戦うのか気になってどんどん読み進めてしまう。
- 笑えるところ、泣けるところ、胸が熱くなるところが順番にやってきます。ひとつの話でいくつもの感情を渡り歩く感じが好きで、まわりにもすすめました。
- 四男の掘り下げにすっかりハマりました。過去に縛られた者と先を目指す者がぶつかり合う構図がとても好みで、家族のつながりが試される終盤にはぐっときています。
悪い感想・レビュー
- 夜桜家のきょうだいがどうにも強そうに見えず、戦いの場面に入っても気持ちが乗らないまま飽きてしまいました。好みがはっきり分かれる作りだと思います。
- 主人公がわずか数話でいきなり強くなりすぎます。ふつうの高校生という設定はどこへ行ったのかと戸惑いました。強さの見せ方がわざとらしく、型どおりに映ります。
- 設定が浅いと感じた。何でもスパイの一言で片づけてしまうから、世界の作りこみが薄いまま話が進む。せっかくの家族という設定も持ち味を出しきれていない。
- おもしろい回とだるい回の落差が大きい。乗ってきたところで展開が単調になるので、途中で読む手が止まった。ムラのなさを求める人にはつらいかもしれない。
- 長兄がひとりだけ強すぎて、ほかのきょうだいの見せ場が食われている印象。力の配分がかたよっているせいで、せっかく人数がいてももったいなく感じました。
良い感想・レビュー
- 初めてのことばかりで怖かったはずなのに、六美のために踏ん張る太陽に惚れました。かっこよさとかわいさが同時にくる主人公で、気づけばずっと応援しています。
- 絵がかわいくて、キャラひとりひとりがおもしろい。夜桜家はみんな別々の強みを持っていて、襲ってくる刺客のさばき方と道具を眺めているだけでも楽しかった。
- きょうだいが揃って個性的で、持っているスパイの力もばらばら。能力の違いがそのまま人柄に出ているから、次はどう戦うのか気になってどんどん読み進めてしまう。
- 笑えるところ、泣けるところ、胸が熱くなるところが順番にやってきます。ひとつの話でいくつもの感情を渡り歩く感じが好きで、まわりにもすすめました。
- 四男の掘り下げにすっかりハマりました。過去に縛られた者と先を目指す者がぶつかり合う構図がとても好みで、家族のつながりが試される終盤にはぐっときています。
悪い感想・レビュー
- 夜桜家のきょうだいがどうにも強そうに見えず、戦いの場面に入っても気持ちが乗らないまま飽きてしまいました。好みがはっきり分かれる作りだと思います。
- 主人公がわずか数話でいきなり強くなりすぎます。ふつうの高校生という設定はどこへ行ったのかと戸惑いました。強さの見せ方がわざとらしく、型どおりに映ります。
- 設定が浅いと感じた。何でもスパイの一言で片づけてしまうから、世界の作りこみが薄いまま話が進む。せっかくの家族という設定も持ち味を出しきれていない。
- おもしろい回とだるい回の落差が大きい。乗ってきたところで展開が単調になるので、途中で読む手が止まった。ムラのなさを求める人にはつらいかもしれない。
- 長兄がひとりだけ強すぎて、ほかのきょうだいの見せ場が食われている印象。力の配分がかたよっているせいで、せっかく人数がいてももったいなく感じました。









