レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
なんでここに先生が!? の感想と評価(良いところ、悪いところ)
なんでここに先生が!?
著者: 蘇募ロウ
連載: ヤングマガジン
評価: 7.6/10
あらすじ
高校生の佐藤一郎には、どうしても避けられない相手がいる。「鬼の児嶋」と呼ばれ、生徒みんなから恐れられている国語教師・児嶋加奈だ。ところがこの先生、なぜか行く先々で佐藤と鉢合わせしてしまう。男子トイレ、銭湯、保健室、コインランドリーから自宅の部屋まで、逃げ場はどこにもない。身動きの取れない体勢に追い込まれるたび、佐藤の口から「なんでここに先生が!?」の一言がこぼれ落ちる。怖いはずの先生が真っ赤になって照れる顔は、教室では絶対に見られないもの。ありえない偶然を毎回ちがう角度から仕掛けてくる、笑って赤面する学園ラブコメ!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 普段は怖くて近寄れない相手が二人きりだと崩れてしまう、そんなギャップで転がる恋愛ものを読みたい人
- 下品なほうへ寄りすぎないほんのり色っぽい学園コメディを、笑いながら気楽に読み進めたい人
- 話の入り方が毎回同じでも、そのつど別の角度から笑わせてくる短い読み切りを楽しめる人
向いていない人
- 二人の間柄がはっきり前へ進む話を求めていて、足踏みの続く展開にじれったさを感じてしまう人
- 一話完結の繰り返しが苦手で、入り口の形が読めてしまう話が続くと早々に飽きてしまう人
- 脇で気になった組み合わせにも決着がほしいほうで、未回収のまま迎える幕引きが苦手な人
良い感想・レビュー
- 教室では怖くて近寄れない先生が、二人きりになると真っ赤になります。この照れ顔とのギャップにすっかりハマってしまい、そのまま最後まで一気に読みました。
- くだらないなと思いながら開いた。入り方も終わり方も毎回同じなのに、差し込んでくるネタだけが変わる。組み立てが上手いなと感心しつつ、結局は最後まで付き合ってしまった。
- 起きるのはほとんど妄想みたいな出来事ばかり。それでもえっちなのにいやらしさが残らない書き方がツボに入りました。笑いながら読めて、後味もからっとしています。
- 絵がとにかくきれいで、表情や体の線の描き分けに見とれてしまう。出てくる先生がどの人もかわいくて、こんな役得の続く高校生活はうらやましい限りだ。
- 先生と生徒という危うい間柄を、下品に転ばない甘さで描いてくれます。まわりの生徒もみんな優しいので、無茶な展開もにこにこしながら許せてしまいました。
悪い感想・レビュー
- ギャグとして読むなら笑えた。ただ学生ものの色っぽい話として見ると描写は控えめで、きわどさを求めると肩透かしになる。そこがいまいち乗り切れなかった点だ。
- 絵柄も出てくる人もかわいいです。それなのに序盤からほとんど間柄が前に進まないまま、同じ調子がずっと続きます。単調さが読んでいてだんだん気になってきます。
- 収められている話に当たり外れがあり、一本目は面白かったのに二本目、三本目と失速していきます。最初の一本で止めておけばと、読みながら何度も思ってしまいます。
- 主役の二人はまだいい。脇で気になっていた組み合わせの決着がつかないまま終わってしまい、放り出されたような後味が残る。しばらく納得できなかった。
- 一話まるごと偶然の鉢合わせを描くだけの回もあり、中身がほとんど残らないまま終わります。入り口の形も毎回同じなので、開いた時点で流れが読めてしまいます。
良い感想・レビュー
- 教室では怖くて近寄れない先生が、二人きりになると真っ赤になります。この照れ顔とのギャップにすっかりハマってしまい、そのまま最後まで一気に読みました。
- くだらないなと思いながら開いた。入り方も終わり方も毎回同じなのに、差し込んでくるネタだけが変わる。組み立てが上手いなと感心しつつ、結局は最後まで付き合ってしまった。
- 起きるのはほとんど妄想みたいな出来事ばかり。それでもえっちなのにいやらしさが残らない書き方がツボに入りました。笑いながら読めて、後味もからっとしています。
- 絵がとにかくきれいで、表情や体の線の描き分けに見とれてしまう。出てくる先生がどの人もかわいくて、こんな役得の続く高校生活はうらやましい限りだ。
- 先生と生徒という危うい間柄を、下品に転ばない甘さで描いてくれます。まわりの生徒もみんな優しいので、無茶な展開もにこにこしながら許せてしまいました。
悪い感想・レビュー
- ギャグとして読むなら笑えた。ただ学生ものの色っぽい話として見ると描写は控えめで、きわどさを求めると肩透かしになる。そこがいまいち乗り切れなかった点だ。
- 絵柄も出てくる人もかわいいです。それなのに序盤からほとんど間柄が前に進まないまま、同じ調子がずっと続きます。単調さが読んでいてだんだん気になってきます。
- 収められている話に当たり外れがあり、一本目は面白かったのに二本目、三本目と失速していきます。最初の一本で止めておけばと、読みながら何度も思ってしまいます。
- 主役の二人はまだいい。脇で気になっていた組み合わせの決着がつかないまま終わってしまい、放り出されたような後味が残る。しばらく納得できなかった。
- 一話まるごと偶然の鉢合わせを描くだけの回もあり、中身がほとんど残らないまま終わります。入り口の形も毎回同じなので、開いた時点で流れが読めてしまいます。










