レビュー著者: 漫画よしあし
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恋は雨上がりのように の感想と評価(良いところ、悪いところ)
良い所
- 単なるおじさんと女子高生の恋愛漫画かと思って読み始めましたが、私、二人がお互いの挫折と向き合い再生していく姿に、気づけば最新巻まで一気に読み耽って大号泣していました!
- 眉月先生の描く、雨の情景や空の描写が本当に美しくて、私、一コマ一コマから瑞々しい感情がダイレクトに伝わってきました。僕にとって、これ以上に心が洗われる神漫画はありません。
- あきらちゃんの真っ直ぐな恋心が可愛らしくて、私、店長の戸惑いと優しさにすっかり絆されてしまいました。読後のこの爽やかで前向きな気持ちは何だろう。没入感MAXです!
- 恋愛としての結末よりも、二人が人間としてどう生きていくかというテーマが深く、僕自身の日常の悩みも、洗い流されるような感覚がありました。素晴らしい青春グラフィティ!
- 最終回まで絶対に見届けたい!私、雨上がりの空を見るたびにこの作品を思い出すほど深く心に刻まれました。僕、これからも彼らの人生を応援し続けます!
悪い所
- 非常に美しい作品ですが、45歳のおじさんに17歳の女子高生が本気で惚れるという設定が、私、どうしても現実離れしていると感じてしまって、物語に素直に没入できない瞬間がありました。
- 恋愛要素の明確な着地点(劇的な結ばれ方)を期待して読むと、僕としては少し結末への持って行き方が『綺麗すぎ』て、私、物足りなさを感じてしまう部分もありました。純愛ゆえですが。
- あきらちゃんの片思いがかなり長く、店長の態度がもどかしく感じられることもあり、私、時々『もっとはっきりして!』とツッコミを入れたくなるエピソードがありました(笑)。
- 一度読み始めると心地よい余韻がありますが、僕にとっては少し情報の密度が『静穏すぎ』て、読了後にスリリングな刺激を求める層には少しテンポが遅く感じられるかもしれません。
- 万人受けする作品だからこそ、僕には少し『ロマンチックな年の差の理想化』に寄りすぎているように感じられることがありました。私個人の感性の問題ですが、もう少し人間関係のドロドロも見たかったです。




