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NANA―ナナ― の感想と評価(良いところ、悪いところ)

NANA―ナナ―

NANA―ナナ―

著者: 矢沢あい

連載: Cookie

ジャンル: 音楽恋愛少女漫画青春

評価: 9.2/10

あらすじ

『NANA―ナナ―』は、同じ名前を持つ二人の女性が東京で出会い、共同生活を送りながら恋愛、友情、夢、挫折に向き合っていく物語。恋に一直線な小松奈々と、音楽で成功を目指す大崎ナナの人生が交錯し、選択の重さと現実の残酷さをリアルに描き出す。

良い所

  • 恋愛の甘さだけでなく依存や後悔まで描かれていて、胸が締め付けられた。
  • ナナとハチの関係がリアルで、自分の過去を重ねてしまった。
  • セリフが鋭く、人生の選択の重さが何度も突き刺さった。
  • 夢を追うことの代償が丁寧に描かれていて、大人向けの少女漫画だと感じた。
  • 感情の揺れ動きが細かく、読むたびに受け取り方が変わる作品だった。

悪い所

  • 物語が未完のまま止まっているため、強い喪失感が残った。
  • 登場人物の選択が重く、読んでいて精神的に疲れる場面が多い。
  • 恋愛関係が複雑で、感情整理が追いつかないところがあった。
  • 救いの少ない展開が続き、気軽には読み返しづらい。
  • 感情移入しすぎると気分が沈んでしまう作品だった。

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