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Dreams の感想と評価(良いところ、悪いところ)

Dreams

Dreams

著者: 川三番地七三太朗

連載: 週刊少年マガジン

ジャンル: 野球スポーツ青春

評価: 8.6/10

あらすじ

『Dreams(ドリームス)』は、中学時代に才能を持ちながらも乱暴な性格ゆえにセレクションで落ち続けた主人公・久里武志が、夢の島高校で野球に打ち込みながら仲間たちと成長していく高校野球漫画。甲子園を目指す熱い戦いとチームの絆、主人公の成長が圧倒的な熱量で描かれ、多くの読者を感動させた長編シリーズ。

良い所

  • 久里武志の情熱と成長が最後までブレず、読んでいて熱い気持ちになった。
  • チームメイト一人ひとりの背景や思いが丁寧に描かれていて、友情や絆の強さを感じられた。
  • 試合シーンの描写が迫力満点で、読んでいてまるでプレイを見ているような臨場感があった。
  • 甲子園を目指す過程の挫折と再挑戦が重厚で、スポーツ漫画の王道として満足できる構成だった。
  • 青春ものとしての爽やかな熱さと、厳しい現実の両方がバランスよく描かれていた。

悪い所

  • 巻数が多く、全体を追いかけるのに時間がかかりすぎて途中で読むのが大変だった。
  • 序盤のキャラクター描写がやや古風で、今の読者には入りにくい部分があった。
  • 一部の試合展開が似たパターンに感じられ、やや冗長にも思えた。
  • ライバルキャラの掘り下げが不足している巻もあり、感情移入が難しい場面があった。
  • 野球初心者には専門用語や戦術描写がやや分かりづらいところがあると感じた。

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