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ハイキュー!! の感想と評価(良いところ、悪いところ)

ハイキュー!!

ハイキュー!!

著者: 古舘春一

連載: 週刊少年ジャンプ

ジャンル: バレーボールスポーツ青春

評価: 9.6/10

あらすじ

小柄ながら驚異的な跳躍力を持つ日向翔陽が、名門・烏野高校バレーボール部で仲間と出会い、因縁の天才セッター影山飛雄とともに全国を目指す。試合描写の緊張感と、選手一人ひとりの成長や葛藤を丁寧に描いた青春スポーツ漫画の金字塔。

良い所

  • 試合の流れや心理描写が本当にリアルで、実際にコートに立っているような緊張感を味わえた。
  • 主人公だけでなく脇役一人ひとりにも明確なドラマがあり、どの試合も感情移入せずにいられなかった。
  • バレーボールのルールや戦術が自然に理解でき、スポーツ漫画として非常に完成度が高い。
  • 努力や挫折の描き方が誠実で、読後に前向きな気持ちになれるのがこの作品の強さだと感じた。
  • 長期連載でも勢いが落ちず、最後まで納得感のある構成で描き切った点が素晴らしい。

悪い所

  • 試合描写が丁寧すぎて、展開が遅く感じる試合もあり一気読みだと少し疲れることがあった。
  • 後半になるにつれて登場人物が増え、キャラクターを把握するのが大変になった。
  • 人気校同士の試合が続くため、展開がややワンパターンに感じる場面があった。
  • 序盤は主人公の成長が急に感じられ、やや都合よく進む印象を受けた。
  • スポーツ描写が中心のため、日常パートや恋愛要素を期待すると物足りなさを感じる。

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