レビュー著者: 漫画よしあし
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カナン様はあくまでチョロい の感想と評価(良いところ、悪いところ)
良い所
- カナン様のチョロさの限界突破ぶりが最高すぎて、私、ページを捲るたびに尊さで悶絶してしまいました!かっこいい悪魔の姿と、恋に落ちてからのポンコツ具合のギャップが僕にとって最高の神漫画です。
- nonco先生の描く、カナン様が照れる時のオーバーリアクションと表情の豊かさが私、本当に大好きです。主人公の鈍感ぶりも含めて、王道だけど絶対に笑えるラブコメの最高峰!
- ただのラブコメじゃなくて、カナン様の心の声がだだ漏れなのが私、本当に可笑しくて。僕自身の日常のストレスも、彼女のチョロい反応を見ていると一瞬で吹き飛びます。没入感MAX!
- テンポの良いギャグと、徐々に(無自覚に)イチャイチャしていく二人の距離感が絶妙で、私、一気に最新巻まで読み耽ってしまいました。僕にとってこれ以上に元気をもらえる作品はありません!
- 読み終わった後のこの甘酸っぱくて笑える多幸感は何だろう。私と一緒に、この人類滅亡をすっかり忘れた悪魔の姫の初恋を最後まで見届けましょう。僕、これからも二人を全力で応援します!
悪い所
- 非常に面白いラブコメですが、カナン様の「チョロさ」が毎回のメインのオチになるため、僕としてはもう少し違ったパターンのギャグや、シリアスな魔界との対立も見てみたかったかなという贅沢な不満も少し。
- 主人公がかなり鈍感な設定であるため、私、時々『そこは気づいてあげて!』とツッコミを入れたくなって、物語に素直に没入できない瞬間がありました。まあ、それがラブコメの王道なんですが。
- 設定が秀逸な分、最初からカナン様がデレデレなので、私としてはもう少し『強敵としての悪魔』の期間を長く引っ張ってほしかった部分がありました。僕の期待しすぎかもしれませんが(笑)。
- 一度読み始めると一気に読めますが、僕にとっては少し内容が『甘々すぎ』て、読了後に胸焼けがしそうになるほどの糖度でした。私のようなビターな恋愛モノを好む読者にはカロリー高めです。
- 万人受けする作品だからこそ、僕には少し『記号化されたツンデレ(チョロイン)』に寄りすぎているように感じられることがありました。私個人の感性の問題ですが、もう少しドロドロした展開も好きなので。





