レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
スモーキン’パレヱド の感想と評価(良いところ、悪いところ)
スモーキン’パレヱド
連載: 月刊少年エース
ジャンル: 少年漫画/バトル・アクション/スチームパンク/スプラッター
評価: 7.2/10
あらすじ
欠損した身体をクローン技術で再生する「医療革命」が進んだ世界。十五歳の誕生日、角上陽光は移植手術を受けていた義妹・美来が突如、人を襲う殺人怪物「スパイダー」に変異するという悪夢に襲われ、両手と片足、そしてただ一人の家族を一度に奪われてしまう。生死の境をさまよう陽光を救ったのは、超義肢「ギアーズ」を武器にスパイダーを駆逐する対怪物組織「ジャカロープ」だった。仲間として迎えられた陽光は、美来の救出と自らの出生の秘密に迫りながら、すべての元凶であるアメノトリ社の社長・ウツワとの決戦へと突き進んでいく、血まみれのスチームパンクバトル!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 血まみれのスプラッター描写やダークな世界観が好きな人
- デッドマン・ワンダーランドの独特なスチームパンク世界にハマった人
- 義肢で戦う戦士たちのスタイリッシュなバトルを楽しみたい人
向いていない人
- 内臓や流血などグロテスクな描写が苦手な人
- 厨二病っぽいセリフ回しにくすぐったさを感じやすい人
- 駆け足の結末に不満を持ちやすい人
良い感想・レビュー
- この作者の作品はグロい場面が多いけれど、ただ怖がらせるだけでは終わらない物語の芯があるところがいつも好きで、気づけば夢中で読み進めてしまう。
- 着ぐるみ姿の怪物を狩る黒い鬼たちという設定がとにかく独特で、スチームパンクな世界観に一巻の途中からもうすっかり一気に引き込まれてしまったほどだ。
- 前作「デッドマン・ワンダーランド」から追いかけているファンだけど、独特なダークな世界観とスチームパンクの融合が、今回もやっぱり見事だなと思う。
- 緻密に描き込まれたスチームパンクな背景や武器、そしてキャラクターの狂気を孕んだ表情にはいつも目を奪われてしまい、つい何度も見入ってしまうほどだ。
- 決してハッピーエンドとは言えない結末だったが、陽光が自分の運命を受け入れていく傷だらけの散り際を丁寧に描く、この作者らしい終わり方が私は好きだった。
悪い感想・レビュー
- 「ジャカロープ」や「スパイダー」といった用語や設定が厨二病っぽいノリに感じられて、なんだかんだ最後までうまく乗り切れなかった、というのが本音だ。
- 序盤は引き込まれたのに、終盤になるほどセリフ回しの厨二病感がどんどん強くなっていき、だんだん気持ちがすっかり冷めてしまったのが素直に残念だった。
- 内臓が飛び散るようなスプラッター描写がかなり過激で、グロ耐性のない人には普通にきつい場面が最初から最後までとにかくずっと多い作品だなと思う。
- せっかく世界観が広がってきたところで駆け足の展開のまま終わってしまい、打ち切りのような後味の悪さが読み終えたあともいつまでもずっと心に残った。
- 前作とかなり設定が近く、ストーリーの随所に既視感を覚えてしまい、二番煎じのように感じてしまう部分が実際少なからずあったのがやはり残念だった。
良い感想・レビュー
- この作者の作品はグロい場面が多いけれど、ただ怖がらせるだけでは終わらない物語の芯があるところがいつも好きで、気づけば夢中で読み進めてしまう。
- 着ぐるみ姿の怪物を狩る黒い鬼たちという設定がとにかく独特で、スチームパンクな世界観に一巻の途中からもうすっかり一気に引き込まれてしまったほどだ。
- 前作「デッドマン・ワンダーランド」から追いかけているファンだけど、独特なダークな世界観とスチームパンクの融合が、今回もやっぱり見事だなと思う。
- 緻密に描き込まれたスチームパンクな背景や武器、そしてキャラクターの狂気を孕んだ表情にはいつも目を奪われてしまい、つい何度も見入ってしまうほどだ。
- 決してハッピーエンドとは言えない結末だったが、陽光が自分の運命を受け入れていく傷だらけの散り際を丁寧に描く、この作者らしい終わり方が私は好きだった。
悪い感想・レビュー
- 「ジャカロープ」や「スパイダー」といった用語や設定が厨二病っぽいノリに感じられて、なんだかんだ最後までうまく乗り切れなかった、というのが本音だ。
- 序盤は引き込まれたのに、終盤になるほどセリフ回しの厨二病感がどんどん強くなっていき、だんだん気持ちがすっかり冷めてしまったのが素直に残念だった。
- 内臓が飛び散るようなスプラッター描写がかなり過激で、グロ耐性のない人には普通にきつい場面が最初から最後までとにかくずっと多い作品だなと思う。
- せっかく世界観が広がってきたところで駆け足の展開のまま終わってしまい、打ち切りのような後味の悪さが読み終えたあともいつまでもずっと心に残った。
- 前作とかなり設定が近く、ストーリーの随所に既視感を覚えてしまい、二番煎じのように感じてしまう部分が実際少なからずあったのがやはり残念だった。










