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ブルーピリオド の感想と評価(良いところ、悪いところ)

ブルーピリオド

ブルーピリオド

著者: 山口つばさ

連載: 月刊アフタヌーン

ジャンル: 青春美術ドラマ

評価: 9/10

あらすじ

成績優秀だが空虚な日々を送る高校生・矢口八虎は、ある日美術室で見た一枚の絵に心を揺さぶられる。そこから美術の世界に飛び込み、東京藝術大学を目指すことを決意する。仲間やライバルとの出会い、挫折と努力を通じて、夢に向かって突き進む青春物語。

良い所

  • 八虎の心情がリアルに描かれていて、夢に挑む姿に強く共感できた。
  • 美術の世界を丁寧に描いていて、専門的な知識も自然に理解できた。
  • 努力や挫折の描写が生々しく、読んでいて胸が熱くなった。
  • キャラクター同士の関係性が深く、友情やライバル心が物語を盛り上げていた。
  • 作画が美麗で、絵画の表現が漫画として非常に魅力的だった。

悪い所

  • 専門的な美術用語が多く、読みづらさを感じる場面があった。
  • 八虎の葛藤が長く続き、展開が遅く感じる巻もあった。
  • 登場人物が多く、関係性を把握するのに時間がかかった。
  • 芸大受験の描写がシビアすぎて、重苦しく感じる部分があった。
  • 青春要素よりも美術の専門性が強く、ラブコメ的な軽さを期待すると物足りなかった。

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