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ゴールデンドロップ の感想と評価(良いところ、悪いところ)

ゴールデンドロップ

ゴールデンドロップ

著者: 津覇圭一草下シンヤ神里純平上月亮

連載: 週刊ヤングマガジン/コミックDAYS/ヤンマガWeb

ジャンル: 青年漫画ヒューマンドラマクライムサスペンス

評価: 8.8/10

あらすじ

人生に絶望した大矢、アズ、十三の3人は自殺目的で廃寺院に集まるが、謎の男レイジと“大量の覚醒剤”との出会いが運命を変える。「どうせ死ぬなら運ぶなり売るなり手伝え」との言葉により裏社会の危険な稼業に巻き込まれ、逃れられない血の抗争と友情、裏切りが交錯するクライムサスペンス。仲間との絆や漢の器が試される戦いが過酷な世界で展開する。

良い所

  • 日常から非日常へ突き落とされる導入が衝撃的で、一気に物語に引き込まれた。
  • 登場人物それぞれの背景や内面が丁寧に描かれていて、単なる犯罪漫画以上の深みを感じた。
  • 裏社会での理不尽な局面をリアルに描写しつつ、彼らの絆や成長も見せてくれた点が素晴らしい。
  • 主人公たちの決断と抗争が手に汗握る展開で、先が気になって一気読みしてしまった。
  • サスペンスとしての緊迫感と人間ドラマとしての感情描写が両立していて読み応えがある。

悪い所

  • 序盤の覚醒剤を巡る展開が衝撃的すぎて、読む前の心構えを必要とするきつさがある。
  • 登場キャラが多く、背景が複雑で覚えるのに時間がかかった。
  • 裏社会の描写が濃すぎて、人によっては重苦しく感じる場面が多い。
  • 暴力や抗争の描写が非常にリアルで苦手な読者には向かない。
  • 物語が進むにつれて展開が激しく、情報量が多くなり読み疲れる部分があった。

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