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DEAD Tube ~デッドチューブ~ の感想と評価(良いところ、悪いところ)

DEAD Tube ~デッドチューブ~

DEAD Tube ~デッドチューブ~

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著者: 山口ミコト北河トウタ

連載: チャンピオンRED

ジャンル: ホラーアクションサスペンス

評価: 8.2/10

あらすじ

再生数がすべての動画サイト「DEAD Tube」。そこでは過激な動画ほど莫大な報酬が得られるが、失敗すれば社会的死が待っている。人間の奥底にある狂気と欲望を炙り出す、予測不能のサバイバルサスペンスから目が離せない!

良い所

  • デスゲーム系の漫画の中でも、この作品のエログロとサスペンスの融合は群を抜いています。倫理観が完全に崩壊していく狂気の世界に、怖いもの見たさで完全に引きずり込まれました。
  • 過激すぎる描写も多いですが、ストーリーの先が全く読めなくてページをめくる手が止まりません。極限状態でむき出しになる人間の本性や欲望が容赦なくえぐり出されていて面白いです。
  • 町谷の底知れない狂気と、主人公のカメラマンとしての異常な執念のぶつかり合いにゾクゾクしました。登場人物たちが次々と狂っていく過程のリアルさに、何度も背筋が凍りました。
  • 誰が生き残るのかハラハラしっぱなしで、心臓を鷲掴みにされるような予測不能のスリルがたまらないです。刺激的な展開を求めているサスペンス好きには絶対に読んでほしい強烈な一作です。
  • 狂気と暴力が渦巻くストーリー展開が中毒性抜群で、気がつけば一気読みしていました。現代の動画サイト文化の闇を極限まで誇張した設定が斬新で、他の作品にはない圧倒的な熱量があります。

悪い所

  • どうしても過激すぎるエログロ描写がキツくて、途中から直視できなくなってしまいました。ストーリーのサスペンス部分は面白いのに、グロさばかりが悪目立ちしているのが非常にもったいないです。
  • 登場人物たちがみんな狂いすぎていて、誰一人として感情移入できるキャラクターがいません。もう少し人間味のある、良心的なキャラクターが主人公の側にいてほしかったと感じます。
  • デスゲームのルールや動画の評価基準が、時々ご都合主義に感じられてしまうのが不満でした。もっとロジカルで納得感のある、知略を尽くした頭脳戦のような駆け引きをじっくり読みたかったです。
  • 毎回のようにグロテスクな展開が続くため、だんだん刺激に慣れてきて中盤から飽きてしまいました。もっと心理的な恐怖や、じわじわと精神的に追い詰められるようなサスペンス要素が欲しいです。
  • 女性キャラクターの扱いが少し雑というか、ただの犠牲者として描かれる場面が多くて不快に感じることがありました。彼女たちの背景や心理描写をもっと深く、丁寧に描いてほしいと思います。

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