レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
愚かな天使は悪魔と踊る の感想と評価(良いところ、悪いところ)
愚かな天使は悪魔と踊る
著者: アズマサワヨシ
連載: 電撃マオウ
評価: 7.9/10
あらすじ
悪魔・阿久津は、滅びかけた魔界を救うアイドルを探して人間界へやってきた。目をつけた美少女・天音リリー。ところがその正体は、悪魔の天敵である天使だった。首輪をはめられ下僕にされた阿久津は、身と魔界を守るためリリーを堕天させようと奮闘する。かたやリリーも、ある野望のため阿久津の更生を狙う。裏で陥れ合いながらも、カラオケやバレー、看病といった学園の日常を重ねるうち、二人は少しずつ本気で惹かれ合っていく。やがて天界からの追討と世界の宿命が立ちはだかり、ギャグ全開のノリは本格的な異能力バトルへと転がり出す。堕とし合いの果てに芽生えるハラグロラブコメ!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 騙し合いから始まった二人が、じわじわ惹かれ合っていく過程を、ニヤニヤしながら見守りたい人
- ギャグの合間にシリアスな異能力バトルも差し込まれる、緩急の効いた構成を楽しみたい人
- 清楚な外面と、悪魔すら上回るドSな内面のギャップに悶えたい、可愛いヒロインが大好きな人
向いていない人
- テンションの高いギャグより、本格的な騙し合いの心理戦をじっくり腰を据えて読みたい人
- ノリと勢い任せのドタバタが強い作風がどうにも苦手で、落ち着いた展開のほうを好む人
- 顔芸や下ネタ多めのおふざけよりも、作品の世界観をシリアスに掘り下げる話をこそ求める人
良い感想・レビュー
- 騙し合いから始まった二人が、じわじわ本気で惹かれていくのがたまらなかった。ハラグロなオトしあいの空気が甘くて、絵の可愛さとギャグのテンポの良さにもすっかりはまった。
- 清楚な外面と、悪魔すら上回るサディスティックな内面のギャップにやられた。ツインテールでデレたときの破壊力がすごくて、一冊読むだけでも満足できる。
- ギャグ中心かと思って読み進めたら、意外としっかりしたシリアスバトルもあって、ただの萌え漫画で終わらない構成だった。この先どうなるのか気になって仕方ない。
- カラオケでの化かし合いや、バレーでなぜか熱く語り出すわけのわからない展開が妙におかしい。掛け合いが漫才みたいで、頭を空っぽにして笑えるのがいい。
- 風邪で弱ったヒロインを看病する回の距離感にドキドキした。ふいに見せる可愛い一面が効いていて、そこに兄が現れる引きもあって、続きが楽しみになった。
悪い感想・レビュー
- 絵は可愛いし設定も面白そうと思って読み始めたけれど、ノリと勢いが強すぎて私には少し読みにくかった。ドタバタしたラブコメが好きな人には合うと思う。
- ギャグのテンションが私には高すぎた。心理戦も、お互い堕とし合っているのか疑うくらいで、もっと本格的な騙し合いを期待していたぶん物足りなかった。
- 全体的に薄っぺらく感じて、主人公もヒロインも人物としての奥行きが伝わってこなかった。作者のやりたいことはわかるのに、うまく形になっていない気がした。
- 初期の恋愛駆け引きは面白かったのに、途中から急に真面目なバトルものへ寄っていって、当初のラブコメとしての方向性とズレた。ありふれた構成に落ち着いたのが惜しい。
- 顔芸や下ネタのおふざけがしつこく感じる場面があった。ギャグの応酬が忙しいわりに話の進みが遅く、まとめて読まないと展開が動いた実感が湧きにくい。
良い感想・レビュー
- 騙し合いから始まった二人が、じわじわ本気で惹かれていくのがたまらなかった。ハラグロなオトしあいの空気が甘くて、絵の可愛さとギャグのテンポの良さにもすっかりはまった。
- 清楚な外面と、悪魔すら上回るサディスティックな内面のギャップにやられた。ツインテールでデレたときの破壊力がすごくて、一冊読むだけでも満足できる。
- ギャグ中心かと思って読み進めたら、意外としっかりしたシリアスバトルもあって、ただの萌え漫画で終わらない構成だった。この先どうなるのか気になって仕方ない。
- カラオケでの化かし合いや、バレーでなぜか熱く語り出すわけのわからない展開が妙におかしい。掛け合いが漫才みたいで、頭を空っぽにして笑えるのがいい。
- 風邪で弱ったヒロインを看病する回の距離感にドキドキした。ふいに見せる可愛い一面が効いていて、そこに兄が現れる引きもあって、続きが楽しみになった。
悪い感想・レビュー
- 絵は可愛いし設定も面白そうと思って読み始めたけれど、ノリと勢いが強すぎて私には少し読みにくかった。ドタバタしたラブコメが好きな人には合うと思う。
- ギャグのテンションが私には高すぎた。心理戦も、お互い堕とし合っているのか疑うくらいで、もっと本格的な騙し合いを期待していたぶん物足りなかった。
- 全体的に薄っぺらく感じて、主人公もヒロインも人物としての奥行きが伝わってこなかった。作者のやりたいことはわかるのに、うまく形になっていない気がした。
- 初期の恋愛駆け引きは面白かったのに、途中から急に真面目なバトルものへ寄っていって、当初のラブコメとしての方向性とズレた。ありふれた構成に落ち着いたのが惜しい。
- 顔芸や下ネタのおふざけがしつこく感じる場面があった。ギャグの応酬が忙しいわりに話の進みが遅く、まとめて読まないと展開が動いた実感が湧きにくい。










